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CentOS

[PC-UNIX]

sambaのマスタブラウザ設定

sambaをWINSサーバーに設定できる。ディフォルトでは動いていないのでsmb.confに各必要がある。
設定すればマスタブラウザになるので、DHCPで配ったりすればsambaでのサーバー名を使ってアクセスする事が出来る。

wins support = yes
domain master = yes
local master = yes
preferred master = yes 

名前解決の順番の変更

/etc/nsswitch.conf

hosts: files dns wins 

コマンドプロンプトではnbstatを使うとマスタブラウザがわかる。

nbtstat -a 192.168.1.35

自分を調べる

nbstat -n

RadeonでX

少し古いRadeonでCentOSを使おうとするとインストーラーのアナコンダが起動できない。
一度CUIでインストールした後にあとからGNOMEをいれるが、その時にAMDからCatalyst9.3のLinux用を取得する。
ドライバファイルはxxxxxx.runという名称で、スクリプトを抱合する形になっているので、実行すればインストールされる。

その後は

Xorg -configure

でxorg.confを作り、/etc/X11/xorg.confに配置して起動すれば多分いける

画面消灯後に、映像が分身する不具合。原因不明。

 Linuxシステム調査

ついてる機能にどんなものがあるか調べる

いわゆるデバイスマネージャー的なもの、

lspci

-vや-vvでより詳細な情報

HDD速度

hdparmを使う

hdparm デバイスファイル名

設定値表示

hdparm -T デバイスファイル名

読み出し性能評価


 yumでインストールしたアプリケーションの配置位置を調べる方法

rpm -ql (パッケージ名)

 CentOS上のfirefoxへflashを入れる

なんとかwrapperがよく理解できないが、なんとなく以下のサイトを参考にできた。
rpmはなんだかうまくいかない。adobeからtar.gz持ってきて
中のlibflashplayer.soを/usr/lib/mozilla/plugins/へコピー
pluginsはなかったので、mkdirで作成
http://yanor.net/wiki/?Linux%2F64%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88Linux%E3%81%AEFirefox%E3%81%ABFlash%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B

 yumであとからGNOME入れる方法

http://www.yukun.info/blog/2008/09/fedora-yum-install-gnome.html

 DNS

/etc/resolv.confの意味
searchはホスト名だけ指定した場合に、そこに書いたドメイン名を補って検索する機能。

 Sambaのゴミ箱

下のvfs objects以下を書くことでゴミ箱機能が有効になる。
いつから使えるようになったんだろう?

[public]
  comment = Public Stuff
  path = /home/samba
  public = yes
  writable = yes
  only guest = yes
  vfs objects = recycle # ごみ箱の有効化
  recycle:repository = .recycle # ごみ箱のディレクトリ名
  recycle:keeptree = no # ごみ箱へ移動時にディレクトリ構造を維持しない
  recycle:versions = yes # 同名のファイルがごみ箱にある場合に別名で移動
  recycle:touch = no # ごみ箱へ移動時にタイムスタンプを更新しない
  recycle:maxsize = 0 # ごみ箱へ移動するファイルのサイズ上限(0:無制限)

参考サイト
http://centossrv.com/samba.shtml

 サービスを入れたけど動作が確認できない

インストールしたままの状態では、iptablesが有効になっているので、
許可されたサービスしか動けない。
サーバー用途のテストに使うなら、ipatablesを止める。

chkconfig iptables off

特定のrunlevelだけ止めたければ(例では5)

chkconfig --level 5 iptables stop

 xintedでsamba起動

古くからあるintedの進化版?
sambaのswatを起動とか、tftpサーバーの起動をオンデマンドでやるのに使える。
インストール

yum install xinted

/etc/xinetd.d/swatファイルの編集
他PCからアクセス可能なようにonly_fromと無効化のdisableを解除

# default: off
# description: SWAT is the Samba Web Admin Tool. Use swat \
#              to configure your Samba server. To use SWAT, \
#              connect to port 901 with your favorite web browser.
service swat
{
        port            = 901
        socket_type     = stream
        wait            = no
#       only_from       = 127.0.0.1
        user            = root
        server          = /usr/sbin/swat
        log_on_failure  += USERID
#       disable         = yes
}

他のxinetd使うプログラムでも問題ない。

 vim

centosに入っているviはvimのようだがコマンド履歴が使えない。

yum -y install vim-enhanced.i386

で入れなおして.bashrcへviをvimのaliasにする

http://centossrv.com/

最終更新時間:2014年10月02日 18時17分54秒