−飛鳥杏華:自己紹介のページ−
20歳のときの飛鳥杏華 |
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生別 | 男 | |
血液型 | A(Rh+) | |
星座 | 天秤座 | |
職業 | 一応、博物館の事務関係の仕事をしています。 | |
趣味 | 同人誌制作(漫画、漫画評論) 楽器演奏、作曲 | |
出身地 | 東京都北区 |
飛鳥杏華の経歴など (1999年5月11日更新) |
飛鳥杏華:主要作品一覧 (2002年12月21日更新) |
飛鳥杏華CGギャラリー (2002年9月16日更新) |
飛鳥杏華の気まぐれモノローグ (2005年8月27日更新) |
気まぐれモノローグ(号外) (2002年8月26日更新) |
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★196?年
東京都北区に生まれる。
★3歳のとき
初めて絵を描く。(「鉄腕アトム」の絵だった。)
★小学校1年のとき
週刊少年漫画誌を読みはじめる。「少年マガジン」「少年サンデー」「少年キング」など…。
★小学校5年のとき
まだ「りぼん」に執筆していた弓月光先生の漫画に触発され、漫画らしきものを描くようになる。(この後、しばらく少女漫画を愛読する。「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」「キャンディ・キャンディ」など、黄金時代ともいえる時期だった。)
★中学1年のとき
アニメーション同好会に所属。アニメの制作を体験する。このときBGMに使われたザ・ビートルズの音楽に触発され、ギターと作曲をはじめる。
★高校2年のとき
ヤマトブーム到来。これ以降、しばらく松本零士原作のアニメ群にハマる。
★高校3年の夏
「宇宙戦艦ヤマト」のパロディ小説を執筆しはじめる。(その後、大学生になってもリメイク版や続編を書き続けることになる。)
★高校3年の秋
「リボンの騎士」の再放送を見て思いっきりハマり、手塚ファンとなる。(オープニングでの絵と音の見事なシンクロを見ただけでハマってしまった。笑)
★大学1年のとき
手塚治虫ファンクラブに入会。サイン会やイベントなど、足繁く通うようになる。(古書関係のコレクションもこの頃からはじめる。)
★大学を卒業
卒業したものの就職浪人…。(別に五代くんのまねしたわけじゃない。私のが先だ。ちっとも自慢にならんが…。汗) このときにパソコンをはじめる。(PC-8001mk2だった。) 半年後には、アルバイト感覚でフリーのゲームプログラマーとして主に移植の仕事をするようになる。
★2年間の就職浪人の後
ようやく就職…。ゲームプログラマーの仕事はやめる。
★1985年
あだち充作品にハマる。中でも原作の「みゆき」に深く傾倒する。
★1986年
「めぞん一刻」を友人から紹介されて一気にハマり、るーみっくファンとなる。
★1988年
時計坂町のモデル探索及び考察「一刻館擬人論」の執筆などをはじめる。(ただし、発表の場に恵まれず…。)
★1992年
PC-VANでパソコン通信をはじめる。そこで一刻会を知り、5月に入会。本格的に同人活動もはじめる。
★1994年
時計坂通信社入会。
★1996年
同人サークル飛鳥鳳凰堂を旗揚げ。自ら同人誌の制作をはじめる。
★1997年
当ホームページ開設。
★1999年
キネ旬ムック「マンガ夜話」VOL.4(キネマ旬報社)の高橋留美子を読み解く45のキーワードに原稿を書く。
そして、現在に至る。(やっぱ、オタク人生だね。笑)
高橋留美子作品中心即売会「るみけっと」公式ホームページ | |
高橋留美子*ぷち資料館 | 飛鳥杏華:自己紹介のページ |
同人サークル「飛鳥鳳凰堂」のページ | 一刻会ホームページ−飛鳥サテライト− |
関係サイトへリンク! | 飛鳥杏華のホームページ−懐古館− |
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