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いよいよ初めての礼文島上陸
Updated on 1998.08.08.


07/26(日)
曇り 晴れ
曇りのち晴れ

06:00-急行「利尻」稚内到着

 定刻通り稚内に到着。そうそう昨日札幌の大通り公園からユース の予約をしようと礼文YHに電話をしたら、なんと今年でYHは やめましたとさ。それで今夜の宿は、あの桃岩荘YH
 予約のときに、一番のフェリーは20分しかないんで急いでね、といわれたが、 何のことはない。駅前からフェリーターミナルまでのバスが待っててくれて、 余裕で切符を買って乗船できました。 でも、これから混んできたら、切符を買うのに列ができるので厳しいかも。
 香深には、例の桃岩荘の旗を持った人に声をかけてください、といわれたけど、さて?

08:25-香深港到着

 どんよりと曇った香深港に到着。すると話には聞いた桃岩荘の 御迎えと御見送り。相変わらずやっておりました。到着するなり さあ一緒に御見送りをしましょうと仲間にされてしまった。 歌うわ踊るわ叫びまくるはで、すっかり社会人を忘れてしまいました
 しかし問題は小学三年生の息子。見てはいけないものを 見てしまったような顔で恥ずかしそうにモジモジ。こんなことで 桃岩YHに2泊もできるのだろうかとちょっと心配。
天気も悪いので、とりあえずYHへ行くことに。

09:00-桃岩YH着

 YHに着くと受付。という前に送迎のバンの中から大騒ぎ。 途中、桃岩タイムトンネルという遂道を通るときに、 「知性、教養、羞恥心」の三つを置いて行くことに なっている。が、うまく置ききれていない息子は、なんとなく恥ずかしそうにモジモジ君になっていた。
 YHに到着した後も空は曇っていたが、それでも雨は降りそうにはなかったので、とりあえず、 ヘルパーの人に、この辺のハイキングコースを聞いて、でかけることにした。

12:00-礼文林道ハイキング

 YHから、再度桃岩タイムトンネルを抜けしばらく歩くと、礼文林道への分岐に到着。 ここまで30分程度。分岐からダートの道をだらだらと登って行くと、レブンウスユキソウの 群落に出会える。
 現場には、監視員が二人いた。その他の高山植物についてもよく説明してくれた。今年は 全般に花が早く、ほとんど散ってしまっているということだった。それでも可憐なウスユキソウの 花は、歩いてきた疲れを十分にとってくれるものだった。
 ここは、愛とロマンの8時間コースでも通るところだが、その余裕があるかどうかというところ。

13:00-桃岩展望台

 礼文林道歩きでも、けっこう歩いたためか息子はもう半べそ。 「なんで山なんか上るの?」「山登って楽しいのぉ?」と質問。 おいおい、山に登るために北海道に来たんだろうが。このまま帰るか山登るか、 どっちにする?と問いつめて、続けて桃岩展望台へと歩く。写真右上にあるにんにくというか 玉ねぎというか、そんな形をしたのが桃岩である。
 ちなみに、現在頂上までの登山は禁止になっている。

15:00-元地灯台

 礼文島から眺める利尻島の景色で一番有名なところで、北海道のポスターでも有名なところ。 しかし、せっかく来たのに曇っていて利尻島は見えない
 その前に、この季節だというのにエゾキスゲの花もなく、多分晴れていてもポスターの景色は 見えなかったでしょうね。
 初日にしては、結構歩きました。またまた桃岩タイムトンネルを抜けてYHに戻りました。

16:00-YHの前の海岸

 YHの前はすぐ海。なぜか食い荒らされたウニの残骸が。 それに、メノウの小石がたくさん転がっています。近くの 有名なメノウ海岸の方は観光客がとり尽くしてしまって無い けど、YHの前の海にはたくさんありました。それはそれは、たくさん取れたんだけど、重いので 持って帰るのはあきらめました。

18:30-YHの晩御飯

 息子にとって、初めてのYH、そして晩御飯。嫌いなものが出たらどうしようと心配。 でも、きょうのおかずは鳥の腿肉がメインの好物ばかり。  キャベツが嫌いなので少しおとうさんに食べてもらいました。

本日の歩行数

21,395歩


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