昨日、「テレコミュニケーション」9月号が届きました。 特集は「AIエージェントが迫る通信の新ルール」。 まだ、中身は読んでないですが扉に書かれた文章が驚きでした。「通信相手の多数派は、もう人間ではない。 HTMLコンテンツへのリクエストはすでに過半数をボットが占めている。」のだそうです。 インターネットはもはや人間のため、というより、ボットのためのネットワークになっているのですね。 企業でもAIエージェントが本格的に働き始めれば、企業ネットワークのトラフィックも、人間が発生させるものよりAIエージェントが作るトラフィックの方が多くなるのが自然です。
清水寺の電波対策
アンテナ設置が困難な清水寺、ソフトバンクが挑んだ通信品質対策
表題だけ読むとアンテナ設置が困難なので、アンテナを設置せず斬新な電波対策を取ったのかな、と思いながら読んでみると、アンテナなしに電波対策ができるはずもなく、「単に新しい柱を最適な場所に建てて、数種類のアンテナを設置しました。 京都は景観保護等の制約があるので、清水寺や京都市との交渉が大変でした。 柱は周囲に溶け込むように色を工夫しました。」という、ふつうの話でした。
ただ、スマホの性能がよくなっているため、観光客は写真だけでなくビデオを送るようになっているため、より広い帯域幅が求められている、という点は「そうなんだ」と思いました。
企業ネットワークの現状を見ていると、業務に支障がでるほど電波が悪い場所はほとんどと言っていいほど少なくなっていると感じます。 でなければ、奈良市のようにすべての外部からの電話を4G/5Gのスマホで受電する、などという使い方は成立しないです。
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