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Chapter 10
Skeletal System 骨格系
Chapter Concepts この章のコンセプト
10.1 Tissues of the Skeletal System 骨格系の組織
骨の解剖学的構造には様々な結合組織が必要である。
10.2 Bone Growth and Repair 骨の成長と修復
骨は生きた組織である。それ故、骨は発達するし、修復を受ける。
胎児の骨格は軟骨でできている。発育すると軟骨は骨に置換される。
成人の骨は再構築(リモデリング)を受ける。骨は絶えず破壊と再生成を受ける。
骨折の修復には、ある特定の過程が必ずおこる。
10.3 Bones of the Skeleton 骨格を構成する骨
骨格を構成する骨は、軸(体幹)骨格に属するもの と 体肢(四肢)骨格に属するもの に分けられる。
10.4 Articulations 関節
関節は解剖学的に分類されるが、そのうちの一つの型のみが自由に可動できる。
10.5 Homeostasis 恒常性
骨格系は他の系とともに働いて恒常性を維持している。
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10.1 Tissues of the Skeletal System 骨格系の組織
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Figure 10.1 Anatomy of a long bone. 長管骨の解剖
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10.2 Bone Growth and Repair 骨の成長と修復
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Figure 10.4 The skeleton. 骨格
10.3 Bones of the Skeleton 骨格を構成する骨
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Figure 10.5 Bones of the skull. 頭蓋を構成する骨
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10.4 Articulations 関節
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Figure 10.12 Joint movement. 関節運動
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10.5 Homeostasis 恒常性