これらは作者のコレクションであり、売り物ではありません。
This is my collection. DO NOT SALE.

2寸6分 縦50cm×横40cm位にふくらみます。縁日の定番でしたが、以前に比べるとかなり衰退してしまいました。 ふくらんだ写真はこちら ※ブロアの直径は約18cmです

ピーコックパンチ 縦横50cmくらいにふくらみます。鈴木ラテックス製。 ふくらんだ写真はこちら 「9月29日はクリーニングの日」(1998) より

18インチ 米パイオニア社の18インチ風船。ラッピング用のため吹き込み口が太く、絵が天地逆さに付いています。 ふくらんだ写真はこちら

24インチ Qualatexブランドの米パイオニア社の新製品です。吹き込み口が非常に太く、ラッピングにも使えるようです。 ふくらんだ写真はこちら 「ザ・バルーンコンベンション」より

1000丸 縦80cm×横 65cm位になる、国産品では最も大きな風船です。輸入物に競合するサイズがないためか、人気のある風船です。 ふくらんだ写真はこちら

3フィート 90cm位の完全な球型。Qualatexブランドでおなじみの米パイオニア社製。東急ハンズなどで「ビックバルーン 90cm」の製品名で売られてます。 ふくらんだ写真はこちら

40インチ これも米パイオニア社製。約1mにもなる大きな風船ですが、上記「3フィート」に切り替わったため現在は製造中止です。 ふくらんだ写真はこちら

大きさ不明 メーカー不明、大きさも不明。しかし上記のQualatex 40インチと良く似ています。

4フィート 米パイオニア社製のQualatex 4フィート風船。

5フィート これも米パイオニア社製の風船。 上記4フィートと5フィートは生産中止となりました。 ふくらんだ写真はこちら 「The 2nd JBAN convention」より

40cm・ジャイアントバルーン マレーシア・スケラーアップ社製。しぼんだ状態で左右40cmなのでこの名があるようです。隣のフロッピーと比べてもわかるとおり、大変な大きさです。ふくらましたサイズは1.5mだそうですが、実際には2m近くまで行きます。 ふくらんだ写真はこちら

72インチ "ただのゴム風船" としては恐らく最も大きなものでしょう。カナダ・ティルコ社製。 ふくらんだ写真はこちら 「第4回ニューイヤーズ・バルーンパーティー」より

観測気球 3フィート 72インチを超える大きさの風船は観測気球しかありません。これは比較的小さな3フィートです。近年はポッピングや人間風船などで盛んに見掛けるようになってきました。 ふくらんだ写真はこちら

観測気球 5.5フィート これも観測気球ですが、上記より大きめな5.5フィート。紅白に色分けされた珍しいタイプで、何かのイベントに使われたものらしいです。 ふくらんだ写真はこちら

観測気球 8フィート これはさらに大きな8フィート。しぼんだ状態でも吹き口から先端までが約150cmにも達するという大きな風船です。しかし、これより倍以上大きな17フィートというサイズも存在します。 ふくらんだ写真はこちら