{{category パソコン}} !仮想マシンをコピーしたらネットワークが変 VMWarePlayer3も4も仮想マシンをコピーすると仮想マシンのネットワークアダプタのMACアドレスが変更される。変更されないと重複してはいけないものが重複してしまう。 VMWarePlayer3ではこれに対応しておらず、起動時にLinux側でmacが重複している事を検出し、変更するよう求めてきた。 VMWarePlayer4では、MACアドレスが重複している事がわかると自動で別のMACアドレスを作って、それがeth1として認識される。 だが、eth1はそのままではifup,ifdownやifconfigの対象にできなく、不便。 下記のサイトの方法で新しく作られたMACを有効にして、重複のものは無効にすると いつも通りに使えるようになる。 http://netlog.jpn.org/r271-635/2009/02/vmwareeth0.html !vmxファイルの参考サイト http://wiki.mm2d.net/vmware/index.php?%B2%BE%C1%DB%A5%DE%A5%B7%A5%F3%B9%BD%C0%AE.vmx うちのwindowsXP Pro仮想で使用したvmxファイル {{ref wxpp.vmx}} wxpp.vmdkという仮想ディスクを作って、OS入れてあげれば動くと思う。 昔、雛形を探してもなかなかネット上になかったので、貼り付けておきます。 仮想ディスクの作成はQemuを使う必要があります。 !VMwareSeverでの情報 http://www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm !!CD-ROMのマウント mount -t iso9660 -r /dev/cdrom /mnt/cdrom