「医療と芸術、日本の美は1:ルート2」
(5月3日)
 歯科医師・中島栄一郎さんは、歯列矯正に日本的な美を追求している。 余命少ない白血病の少女が最後まで矯正器具をはずそうとしなかったことに触発されて、 仏像や絵画を研究。彼女の美への思いを仕事に生かしている。

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「インターネットの楽しさ」
(5月10日)
 出演は、昨年「14才のインターネット」を新聞に連載した木場絵里沙さん。 彼女がかいたオーロラと鯨の絵にカナダの少女が物語を作ってくれたこと、 毎日送られてくる大人からの電子メールなど、「毎日が冒険」という。

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「エリトリアの法律づくりに参加」
(5月17日)
 最年少で司法試験に合格した東大生、 土井香苗さんがアフリカの新興国エリトニアで刑法作りに参加するため旅立った。 国際交流団体の一員として同国を訪れ、 民宿生活を通して体験した途上国の現実が、 彼女に再訪を決意させた。

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「NGOから大学教授に」
(5月24日)
 恵泉女学園大助教授・大橋正明さんは自らのボランティア体験をもとに”平和学”を教えている。 煮沸する燃料のないところに粉ミルクを贈っても無駄。 母乳が出るようにするには何をなすべきか、 学生とともに考えるのが大橋さんの授業という。

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「サバンナを撮って第6回林忠彦写真賞受賞」
(5月31日)
 虹のかかる空の下を老いた一頭の象が行く。 風に50キロ先の草の匂いをかぎつけ、ワニのいる河を決死で渡るヌーの大群。 倒木の上でまどろむライオンの母子の至福の時間。 写真集「サバンナが輝く時間(とき)」 で第6回林忠彦賞を受賞した医師井上冬彦氏(東京慈恵会医大講師)がゲスト。 生と死をみつめ続ける写真と医療がライフワークと語る。

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「自分を見つめ直す学舎(まなびや)」
(6月7日)
 30年間の小学校教員生活をやめ、立川市に「賢治の学校」を作った鳥山敏子さんがゲスト。 偏差値に象徴される成績による差別に傷つき、 不登校等に陥った子供やその家族のための学舎。 農作業やドロンコ遊び等、体をとうして“命をつなぐ”ことを実践。 基本的思想は“比較されることで、子供の内奥は傷ついている”という宮澤賢治の言葉。

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「ロシアへ缶詰を贈る」
(6月14日)
 葉巻を吸うお父さん、編み物をするお母さん。 しかし、その後には十字架とお墓が。 クロアチアの子供の描いた絵「家族の絆」である。 援助物資に画材を入れ、子供に絵を描いてもらい、 そのカードの売り上げでまた別の国の子供達を助けるボランティア活動“子供地球基金”。 その副代表のロレイン・ラインボールドさん(白鴎短大講師)がゲスト。

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「タクラマカン砂漠東部横断成功」
(6月21日)
 古くからシルクロード最大の難所として知られる前人未踏のタクラマカン砂漠 の中央部を中国科学院の人々と踏破した早大探検部の大倉良太隊長(現在商学部4年)らをゲストに招く。 古代キャラバンのスタイルをとり、ラクダに荷物を運ばせ、 ひたすら歩き続けた35日間を振り返る。 タクラマカンとはウイグル語で“死の海”。

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「ルクセンブルグで絵手紙の個展を開く」
(6月28日)
 今夜のオカズは焼き魚。絵に描いてから食べましょう。 高校1年生・山路智恵さんは小学校入学時から日常を絵手紙に描き、 毎日日本絵手紙協会・会長 小池邦夫氏に送り続けてきた。 その間に彼女の画才は開花。屏風のような大作を仕上げるまでに。 今月中旬ルクセンブルグで「絵手紙遣欧使」として個展を開いた山路さんに絵手紙の魅力を聞く。

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「東京消防庁唯一の女性救急救命士」
(7月5日)
 高校の時、テレビで救急救命士のドキュメンタリーを見た斎藤由美さん(21)は、 「自分も生死の境にある人を助けたい」と専門学校で学び、 東京消防庁初の女性救急救命士になった。 その斎藤さんを荒川消防署に訪ねる。 路上で心肺停止になった人を蘇生させ、家族に感謝される等、命と向き合う毎日だという。

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「作家発掘・文学は人生そのもの」
(7月12日)
 出版界に風雲を巻き起こす「幻冬舎」社長・見城徹氏がゲスト。 六本木の喫茶店。階段がミシミシときしんだ。 振り向くと林真理子がいた。“僕はこれからあなたに入れあげる。 でも、君は僕に惚れないでくれ”。 “大丈夫。私は顔で選びますから”。それから2人の直木賞めざしての日々が始まる。 作家を誕生させるまでの編集者の心の機微がテーマ。

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「異色の熱血監督」
(7月19日)
 今春、高校の教員をやめ、東京大学野球部の監督に就任した三角裕さん(38)がゲスト。 生活のために午前中は派遣会社で働く。 教員時代、彼は埼玉県立伊奈学園総合高校を創部6年で春の甲子園に出場させた。 ベンチ入りのメンバーは野球部全員の投票で決めた。 民主主義の徹底した実践は、意外な強さを生む。 今度は東大の六大学部優勝が目標だ。

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「夢のマンモス復活へ」(7月26日)
 「マンモス復活計画」をすすめている鹿児島大教授・後藤和文氏(家畜繁殖学)がゲスト。 後藤さんらは8月にシベリアの永久凍土にマンモスを発掘にでかける。 オスがみつかれば精子を採取、DNAを抽出。 ゾウの卵子に顕微受精。その子供にメスができれば、マンモスのDNAと受精させる。 その繰り返しでマンモスに近い象が・・・が計画内容。

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