週間情報通信ニュースインデックスno.455 2004/05/08
 

1.三菱マテリアルの通販サイトで約1100件の顧客情報が閲覧可能に(5.6 ITPRO)

三菱マテリアルは2004年5月6日,同社の通信販売サイトで,約1100件の顧客情報が閲覧可能になっていたと発表した。閲覧可能になっていたのは,同社がインターネットで通信販売している純銀粘土の顧客の,氏名,住所,連絡先,注文内容などの個人情報。クレジットカードなどの信用情報は含まれていないという。

2.WinHEC 2004:パソコンを無線LANのアクセスポイントにする「Native 802.11」(5.7 日経バイト)

米Microsoft社は2004年5月6日、次期Windows「Longhorn(開発コード名)」に組み込む無線LAN機能の詳細を明らかにした。「Native 802.11」と呼ぶ。従来の無線LAN機器がハードウェアやファームウェアとして搭載していた機能をOSに搭載する。例えばNative 802.11に準拠していれば、PC本体を無線LANクライアントとして使うだけでなく、無線LANアクセス・ポイントや無線クライアント兼無線LANアクセス・ポイントとしても利用可能になる。

3.WinHEC:ネットワーク機器のプラグアンドプレイを実現する「PnP-X」(5.6 日経バイト)
次期Windows「Longhorn(開発コード)」では,ネットワーク経由で接続したプリンタやスキャナをUSBやIEEE1394に接続した際と同じ手順で導入できるようになる。ローカルとネットワークの区別をユーザーに意識させない新プラグアンドプレイ機構「PnP-X」である。

4.「社内ネットワークが麻痺する恐れあり、ワームを持ち込ませるな」、経産省(5.6 ITPRO)

経産省は5月5日,「Sasser」ワームを改めて警告した。Sasserには,これから感染しようとするマシンが稼働しているかどうかを調べるためにpingを実行する変種が出現している。 そのような変種を社内ネットワークに持ち込むと,感染を広げられるばかりか,ネットワークが麻痺する恐れもあるという。休暇中に自宅で使用したノート・パソコンを社内ネットワークに接続する前には,十分注意する必要がある。

5.老朽化したレガシー・プログラムをオブジェクト指向に変換するサービスが登場

「COBOLで開発したプログラムが老朽化して、そのメンテナンスに悩んでいる企業は多い。こういったプログラムをオープン系のCOBOLに変換するソリューションを提供するベンダーは少なくないが、当社のサービスを使えば、は機能はほとんど変えずにプログラムをオブジェクト指向に変換できる」。 こう語るのは、インドのシステム・インテグレータであるゼンサー・テクノロジー・リミテッドに勤務する田中克哉ビジネス開発部長。
 
 
 
 

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