週間情報通信ニュースインデックスno.369 2002/08/17

1.タブブラウザーに乗り換えろ!(8.13 日経BizTech)
アナタはまだIEを使い続けているの!?  もっとずっと便利で使いやすいブラウザーがあるのに?

それが“タブブラウザー”だ。複数のWebページを表示するのに、IEのようにウインドウをいくつも開くのではなく、1つのウインドウ内をタブで区切って表示する。

メリットは、デスクトップが広く使えるだけじゃない。 複数のWebページを次々とタブで表示させることで「検索」が格段に便利になる。 「お気に入り」を一気に開く、タブごとにセキュリティ設定を簡単に変更できるなど、その多機能ぶりは、一度試したら二度と手放せなくなる。 
使いやすさで選ぶなら、機能満載のSleipnir、セキュリティ重視ならOperaまたはNetscape。
 

2.用語解説:ブロードバンドで普及する「次世代ストリーミング」(8.13 日経BizTech)
ADSL、CATV、FTTH(光ファイバー)を使った高速インターネット接続サービスの利用者が急激に増えてきた。 その中で、動画のストリーミング配信サービスが注目されている。 「ストリーミング」とは、動画をダウンロードしながら再生する仕組みのこと。 

現在、パソコン用のストリーミング方式は、リアルネットワークスの「リアルビデオ」、マイクロソフトの「ウィンドウズメディア」、アップルコンピュータの「クイックタイム」の3方式が使われている。 今年は、各社とも新バージョンを投入する。 目立つ新機能は、動画をさらに高画質にしたことと、「再生」ボタンを押してから実際に再生が始まるまでの「待ち時間」を短縮したことだ。

マイクロソフトが2002年中にリリースする、「ウィンドウズメディア」の次期バージョン「コロナ」(開発コード)では、旧バージョンよりも画質を2割ほど向上させた。 4−6メガビット/秒程度の回線なら、ハイビジョン相当の映像も視聴できるという。 また、6つのスピーカーを使った「5.1チャンネル」での音声再生にも対応している。

3.ヤフー、宅配便の24時間ネット受付サービス(8,13 日経BizTech)
ヤフー(本社:東京都港区)は2002年8月13日、日本通運・福山通運と提携し、宅配便の集荷をインターネットで24時間受け付けるサービス「Yahoo!宅配」http://logistics.yahoo.co.jp/)を開始した。 日通や福山通運をはじめ運輸各社はすでに、インターネットによる集荷受付サービスを提供しているが、Yahoo!宅配では、配送元・配送先や荷物の大きさ・重さをサイトで入力することで、2社の宅配料金を比較できるようにした。 ヤフーは今後、提携する運輸会社を増やしていく計画。

 Yahoo!宅配は、通常の宅配便サービスと同様に、Webサイト上で集荷日時の指定や、着払い・元払いといった支払い方法が選択できる。 サービスの利用は無料。
 

4.ナスダックJへの投資額は約12億円、影響は限定的=ソフトバンク◇ロイター (8.16日経BizTech)
ソフトバンクは、大阪証券取引所と業務協力契約を解消したナスダック・ジャパンへの投資額は約12億円であるため、同社の業績への影響は限定的、とのコメントを発表した。
ソフトバンクは、「ナスダック・ジャパン社の営業停止の決定は、米ナスダック・ストック・マーケットの要請に応えたもの」としている。

また、「ナスダック・ジャパン市場の創設に携わることで、国内の証券市場の活性化が促進され、今後もベンチャーや中小企業の発展に寄与できると考えていた」とした上で、「ナスダック・ジャパンの営業停止は残念」とコメント。

5.NTTドコモ、カメラ付携帯電話の販売台数が100万台を突破◇ロイター(8.16 日経BizTech)
NTTドコモの広報担当者は、カメラ付き携帯電話の販売台数が100万台を突破したことを明らかにした。 NTTドコモがカメラ付き携帯電話機の販売・サービスを始めたのは6月1日。 わずか2カ月半で100万台を突破した計算となる。 同広報担当者によると、8月15日現在で105万台販売しているという。

 現在、ドコモが販売しているカメラ付携帯電話は、シャープ、富士通、三菱電機の合計3機種。
 
 
 

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