週間情報通信ニュースインデックスno.243 99/02/12
 

1.東洋インキ、丸紅など3社出版物ネット配信のASP事業(2.7  日経)
東洋インキ、丸紅、イスラエルのソフト会社ゼブラ・ソフトウェア・ソリューションズの3社は協同で出版物をインターネット配信サービス事業に乗り出す。新会社を設立し、5月からサービス開始する。
新聞や雑誌など紙に印刷したイメージと同じレイアウトでネット配信できるのが特徴。
ゼブラは英ロイター通信のネット配信サービスを受託している。

2.角川書店、地域ポータル運営の新会社を月内に設立(2.7  日経産業)
門川書店は国内の利別にタウン情報やエンターテインメント情報をは新する地域ポータルサイトの運営を始める。地域に根差した情報発信をするとともに電子商取引でチケットや地元専門店の商品も購入できるようにする。雑誌のWalkerシリーズとも連動する。最終的に国内40都市むけにホームページを開設したい考え。

3.NTT−MEテレビ使いネット接続(2.9 日経)
NTT−MEは8日、テレビを使って簡単にネット接続や電子メールができる新しいサービスを15日に始めると発表した。接続機器と接続料金を含め、月10時間まで2980円。初年度300万セットの顧客獲得を目指す。パソコンを使いこなせない人のもインターネットを使える環境を提供する。

4.NTT、ネット向け定額通信料月2000円台に値下げ(2.10 日経)
   NTTは9日、試験提供しているINSによるインターネット向け定額通信サービスの料金水準を5月から最大で現行のほぼ4分の1に引き下げることを明らかにした。一部地域では2000円台となり米国との格差は大幅に縮小する。提供エリアは都内23九と大阪府内全市に拡大する。

5.通産省あんど、中小経営者向けIT戦略交流サイト開設(2.10 日経)
   通産省と情報関連業界、商工会議所などが連携してIT投資の事例や脳は言うを紹介する登録制の交流広場が14日、インターネットに開設される。中堅・中小企業の情報化による競争力向上に役立てるのが狙い。名称は「SSP(ソリューション・スクウェア・プロジェクト)情報交流広場」。

6.CWC(クロスウェイブ)が米シエナ製光ファイバーの大容量化装置を採用(2.10  日経産業)
   ソニー、トヨタ等が設立した通信会社CWCは光ファイバを大容量化する光波長分割多重化装置(WDM)として、米シエナ社の製品の採用を決定した。

7.SNews Intel、Cisco、3Com、Sunなど、10GビットEthernetで業界団体を結成 (2.10  日経BizIT)
 米3Com, 米Cisco Systems, Extreme Networks, 米Intel,加Nortel Networks, 米Sun Microsystems, World Wide Packetsの7社が「10 Gigabit Ethernet Alliance」を結成したことを、米国時間2月8日に発表した。  IEEE(米国電気電子学会)の行っているIEEE 802.3の標準化作業を支援する。LANをはじめ、MAN(Metropolitan Area Network)やWAN(WideArea Network)市場にも10GビットEthernetの導入を進める。802.3ae 10Gigabit Ethernet Task Forceでは2002年春までに仕様策定を目指す。
 10 Gigabit Ethernetはデータ伝送速度が10Gビット/秒で、延長距離40kmのEthernetである。
 
 

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