「情報化研究会20周年記念大会予告」

1984年に電気通信事業法の勉強を目的に作られた情報化研究会は、今年満20周年となり当初4人でスタートした会員数も約1000人になりました。 情報通信の世界はキャリアの再編、サービスの多様化、技術革新があいまって、ますます大きく変化しようとしています。 私が仕事としている企業ネットワークも、近い将来の理想形としてどんな姿を目指せばいいのかが問題になっています。 そんなことを考えるヒントにして頂くべく、情報化研究会20周年記念大会を企画しました。 会員でない方も参加可能です。 多くの方の参加をお待ちしています。
 

1.日時  平成16年12月18日(土) 13時−17時

2.場所  日本未来科学館    7階第2会議室
 

      東京都江東区青海2−41
      TEL03−3570−9151 http://www.miraikan.jst.go.jp

3.講師とテーマ
13:20−14:20 基調講演  CSK代表取締役 有賀 貞一氏 テーマ「情報サービス産業、現状と今後の展望」
講師プロフィール:85年から研究会に参加していただいているもっとも古いメンバーの一人。 IT業界で著名な論客で、最近では基幹システムの肥大化・老朽化とIT部門で働く団塊の世代の多くが2007年に定年を迎えるのに、その後継者が育っていないという「2007年問題」という言葉を作り出して話題になりました。

平成13年10月の情報化研究会大会では「ドットコムバブル、クラッシュからの脱出」、平成15年12月の大会では「高品質、高信頼性ソフトウェアを生産性高く開発する−情報サービス業界の変革とエンジニアリング化」というテーマで講演いただいた。 

14:30−15:30 国立国際医療センター情報システム部長  秋山 昌範氏 
テーマ「ユビキタスネットワーク時代に必要な情報ネットワーク〜電子タグ・リアルタイム・GRID・デジタルフォレンジック〜」
講師プロフィール:97年から研究会に参加。  優秀な医師であると同時に、医療情報システムの権威。 ネットワークから、オブジェクト指向のプログラム開発まで広く深く精通している。 自らコードを書くことも出来る。 2001年夏の研究会旅行で高知に行った際、同じクルマに乗って長時間秋山さんの話を聞いたが、天才というのはこんな人のことを言うのかなと初めて思った方。 今回は医療分野の人以外も対象となるテーマで講演をお願いしています。

15:40−16:40 情報化研究会主宰 松田 次博 テーマ「企業ネットワークの目指す先」
私のプロフィールは省略します。 企業ネットワークがこれからどう変貌するのか、ユーザーとしてどんなネットワーク像を目指せばいいのか、という私も目下思案中のことを話したいと思います。 具体的話題としてIPセントレックスや無線SIP端末のこともちりばめます。 

4.対象  情報化研究会会員および一般の方

5.会費  情報化研究会会員 5000円、一般10000円

6.申込み HPのメールアドレスまで氏名、所属、連絡先電話番号、会員・非会員の別を書いて申し込んでください。 会員の方はメーリングリストに登録されているアドレスから送信してください。 会員であることのチェックはメールアドレスで行います。