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お名前： K
●積水化学のGWはあまり詳しくないですが、
マイクロソフトのSharePointに近いと理解しました。
●ご回答いただいたCCの利点は納得しました。
MS製品だと高い、というのがポイントでしょうか
●より便利と書いたのは、既存のツールの改善も必要じゃないか
という視点でした。
例えばメールを送信者側からコントロールできる仕組みがあれば
便利かなと思います。
[2008年6月4日 12時0分11秒]
お名前： 松田
ＣＣはありもののコミュニケーション・ツールをただバラバラに使うのではありません。
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私が推奨しているのは積水化学グループ２万人で使っている、オープンソースを
ベースとしたメール／グループウェアです。
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「組み合わせ」て提供するのがＣＣです。
��セキュアであることは当然の前提です。 使いやすさ、便利さと同時に
ＮｏｔｅｓやＥｘｃｈａｎｇｅよりコストを大幅に抑制するのが大きな目的です。
こちらから質問ですが、具体的に何が出来るのが「より便利なコラボレーション・ツール」なのでしょう？
[2008年6月3日 19時49分28秒]
お名前： K
1.あえて質問ですが、
今あり物のコミュニケーションツール群と
CCとの概念的な違いは何でしょうか。
より便利でセキュアなコラボレーションツールが求められる解なのでは？
[2008年6月3日 19時21分12秒]
お名前： 松田
ＮＧＮはちっとも、盛り上がらないので、コンバインド・コミュニケーションと、ユニファイド・コミュニケーションについて意見交換しましょう。
ベンダーの視点で無理やりニーズを仮定し、使われもしない電話を中心にクローズドな世界でユーザのロックインを進めようというユニファイド・コミュニケーション。
ユーザの視点から、コミュニケーションの主役であるメール／グループウェアを中心にエンタープライズ・サーチやストレージ・サービスをオープンな技術で組み合わせ、情報生産性の向上を目指すコンバインド・コミュニケーション。
いろいろな意見の中から、ユーザにとってよりよりソリューションを見つけられたらと思います。
[2008年6月2日 21時46分31秒]
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