間違いだらけのネットワーク作り(1394)2026/1/3

明けましておめでとうございます。

大晦日はNHKホールで紅白歌合戦を観ました。 妻が初めて応募したら、いきなり当選したのです。 倍率は約170倍だとか。
NHKホールには1階席から3階席まであるのですが、私たちの席は2階席の中央でした。 ステージ全体が観られて、光と音響が集まる良い席だ、というのがCopilotの評価です。 ステージ上の歌手の顔は識別できました。 ただ、細かな表情は見えないので6倍のオペラグラスを持って行きました。 無数のライトがステージのいたるところにあって、光による演出と音響にテレビでは分からない迫力がありました。
やはり、一番インパクトがあったのは矢沢永吉でした。 VTRによる出演だけで残念だなあ、と思っていると会場が暗転して、スクリーンにドローンで描かれたYAZAWAのロゴが現れたと思ったら、舞台の左袖から本人が出て来ました。 その瞬間、観客は総立ちで、熱狂状態になりました。

除夜温し愛燦燦とホール満つ
紅白に矢沢爆弾炸裂す
新年へクスノキの歌我鼓舞す
紅白の後の寒月街照らす

2026年の企業ネットワーク



2026年は「苦節6年」の5Gを生かして、企業ネットワークを思い切り変革させるべき年だと思います。
「苦節」とはローカル5Gのことです。 高いだけで、ろくに役に立たないローカル5GのPOCを飽きもせずによく6年も続けて来たものです。 しかし、昨年あたりからやっと実用事例が出て来ました。 「電波が強くて遠くに届く」というローカル5Gの特徴を生かして、広い工事現場やプラントで使われる例が増えました。 どうして、「苦節6年」を乗り越えることが出来たのか、1月24日(土)の情報化研究会で話したいと思います。

キャリア5Gは「自然に」、「意図せず」増えています。 キャリアやSIerがキャリア5Gを企業ネットワークに活かそうという取組は弱いですね。 本気でやると得られる売上より、失う売上が多くなるのがその理由だと思います。 ネットワーク機器も、高い専用線も不要になるからです。 2026年はユーザー主導で、キャリア5Gを使った「ネットワークリストラ」をすべきです。 これについても研究会で具体的に話します。

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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp



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