先週のYAMAPとStarlinkの研究会は8人参加で行いました。 企業での利用にはまだまだ実力不足ですが、スマホと衛星が直接通信できるということが、何か新しくていいですね。
IOWNでDC接続
GMOとNTT東西など、福岡のGPUサーバーと東京を「IOWN APN」で結ぶ技術検証
1000キロ離れているAI用のGPUサーバと、学習用データのあるサーバをIOWN APNで接続する実証実験をするそうです。 予想遅延時間は15ミリ秒。 これで実用上問題がなければ、GPUはクラウドに集中、データはユーザー側に置く、という形でAIサービスが出来ることになります。
IOWNの有望な用途として広がるかも知れないですね。
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