間違いだらけのネットワーク作り(1312)2024/4/27
ファーウェイ幹部が語る5Gの次(1312)

昨日、小金井公園の池で今年初めてカワセミを見ました。 毎年5月から7月ころ姿を見せ、真夏にはどこかへ行ってしまいます。 きれいな鳥なのでこの季節のウォーキングの楽しみの1つです。 「1つ」って他にもあるのか、というときれいな青空も、花壇の花々も、こいのぼりも、眼を楽しませてくれる楽しみです。


ファーウェイ幹部が語る5Gの次

 ファーウェイ幹部が語る5Gの次、AI導入やオール光化でネットワーク高度化

ファーウェイが推進するネットワークの独自規格、「Net5.5G」の最新状況が紹介されています。
企業向けにはAI技術を活用して高品質な構内ネットワークを提供する10Gbps CloudCampus、超高速WANアクセスを提供するNet5.5G Converged WAN、家庭向けには50G PON(Passive Optical Network)と各部屋への10G FTTR(Fiber to The Room)による10Gビット/秒の超高速ブロードバンド、といったサービスが紹介されています。
モバイルではなく、光ネットワークに焦点をあてているのが意外です。 NTT東西のFTTH(Fiber to The Home)は行き詰まっているのに、Fiber to The Roomをやろうと言うのですからパワーがありますね。

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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp



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