今週木曜日、コンサルの仕事をさせていただいている会社の送別会がありました。 仕事以外で会話するのは初めてなのでとても新鮮でした。
今日は午後から子供や孫が遊びに来るのでさっさとこのページを仕上げます。
メタル回線は2035年に設備の限界
限界近づくNTT固定電話の全国維持、次代の主役はモバイルかブロードバンドか
ISDNが2028年末に終了、メタルはいつまで、と思っていたらこの記事に2035年が限界と書かれていました。 ISDNが終わり、メタル回線によるアナログ電話も終わる。 古いものが終わるのは当たり前で、新しいネットワークを考えるにはいい機会です。
メタルは金融機関など「災害時優先電話」を使う企業では各拠点に1回線以上、必ずあります。 次は「災害時優先携帯電話」か「衛星携帯電話」になるのでしょうか。
企業ネットワーク全体を見ればどんなネットワークを目指すべきなのでしょう。 それを京都研究会での私の講演テーマにしています。 京都研究会は現在、20人が参加予定です。
＊ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたらメールでお知らせください。