すごい雨音を聴きながら、このページを書いています。 毎年、7月最後の土日は研究会旅行と決めていて、1998年以来、毎年どこかへ行っています。 昨年は山梨へ行き1泊2日でワイナリー巡りをしました。 今年はコロナ禍のため断念。 その代わりにはなりませんが、8月1日の研究会で情報化研究会の主だったメンバーには会えると思うので楽しみにしています。
山梨でめぐったワイナリーの中では中央葡萄酒のグレイスワインが他を寄せつけないおいしさでした。 だから、他のワイナリーの名前は忘れてもここは覚えているのです。 8月1日の研究会後の懇親会のためにネットで取り寄せようかと思います。
第56回情報化研究会・第4回打倒!コロナ研究会onZoom
講演「アイデア力、営業力、プロマネ力でICTを進化させよう!」
誰もがICTの進化に貢献できるということ、そのための考え方や方法を典型的な事例で説明します。
MVNOの5Gサービス
今週のネットワーク関係のニュースで眼にとまったのはこの記事です。
早くも出現、「格安5G」を試して分かった困ること
LogicLinksというMVNOがドコモの網を使った5Gサービスを始めたとのこと。 現在の5GはNSAですから、超低遅延とか多端末接続は不可ですが、速度は速いはず。 しかし、実際は次のとおり。
「2つのエリアのいずれでも下り方向が18Mビット/秒〜23Mビット/秒程度という結果になった。LogicLinksによると、これまで5G通信検証時に確認した最大値は数十Mビット/秒」
「ドコモショップ内の「ドコモ5G」体験コーナーにあった5Gスマホで速度を測定してもらったところ、下り方向は約1.1Gビット/秒」
MVNOの5Gの最大速度はドコモの1割にも満たず、携帯大手の4Gにさえ劣る速度です。 「5G」と聞いて利用者が期待するのは速度だけであって、5Gといっても4Gで使えないアプリが使えるようになるわけではありません。 4G以下の速度しか出ない5Gサービスに「5G」をうたうのは詐称に近いのでは、と思います。
MVNOのサービスの速度を大きく左右するのはドコモの網とMVNOの網の間をいかに広帯域で接続するか、です。 MVNOの多くは狭い帯域にたくさんのユーザーを詰め込んでいるので、昼休みになると動かない、といったありさまになるのです。
格安スマホやMVNOが注目されたのはイオンが格安スマホを販売した2014年です。 それから既に6年。 安いだけではMVNOの存在価値はなくなっているのに、まだMVNOはそのことに気づかないのでしょうか?
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