間違いだらけのネットワーク作り(1087)2019/12/07
コミュニケーション・ロボットの人気

11月は長男の結婚式、情報化研究会の開催、4回の出張、とけっこう激しく動きました。 そのせいなのか、たまたまなのか6年ぶりに風邪を引きました。  数年間、自宅で体温計など使ったことがなかったのですが、久しぶりに使いました。 熱は大したことなかったのですが、火曜日の夜、咳がひどくてろくに寝られませんでした。 今は8割がた治った感じです。

先週土曜日はNACS西日本支部主催のセミナーで講演しました。 NACSとは消費生活アドバイザー等の団体です。 消費生活アドバイザーという資格についてまったく知らなかったのですが、消費生活をよりよくするため、消費者と行政、企業をむすんで提言活動等をするのが仕事だそうです。 立派な国家資格です。 公開されている過去問をちょっと見たのですが、消費者行政や事件・事故に関する歴史をはじめ、かなり知識をつめこまないと歯が立たない内容でした。 

日帰りで大阪へ行き、午後2時から4時まで講演。 まったく体調に問題はなく元気にやれたのですが、夜遅く自宅に着いたら鼻の奥がツンとして風邪の症状が始まりました。 講演が終わった後だったのが不幸中の幸いでした。



コミュニケーション・ロボットの人気

NACSの人たちは商品やサービスを消費者の立場から、使い易さ、品質、機能など様々な観点で評価し、改善を提案するのが仕事ですから、ロボット見守りサービスについてもこれまでにない質問や意見が出て勉強になりました。

主なメニューのデモを見てもらったのですが、皆さんの評判は上々で、ここでもパペロ(ロボットの名前)は人気者でした。 コミュニケーション・ロボットは名前のとおり、簡単な会話や声がけで孤独感を癒したり、家族とのコミュニケーションを取り持つのが役割です。  利用者に愛着を持ってもらえるデザインや仕草、声が大事で、いかついガンダムのようなロボットは見守りの用途には不向きです。 これは正月用のチラシに使おうとしている写真です。 作成中なので「身長」が「慎重」になっているのがご愛敬。



セミナーの最後に参加者へのアンケートがありました。 全員の机の上に○と×のカードがついたしゃもじのようなモノが置いてあり、問に対して○か×を挙げて答えます。 ロボット、見守り機能付き魔法瓶、監視カメラなど、見守り用の製品やサービスで使いたいものに○、使いたくないものに×を挙げてもらうアンケートでした。

結果、もっとも使いたい人が多かったのがロボットで8割の人が○でした。 商品を見る目が厳しい消費生活アドバイザーの人の評価が高いのはこのロボット見守りサービスの良さの証明と言えるかも知れません。

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