間違いだらけのネットワーク作り(1071)2019/07/13
「ペッパーの会話能力」

来週あたり梅雨が明けそうですね。 来週末は恒例の研究会旅行。 毎年7月末の土日に設定しているのはこの時期には梅雨が明けているのと、8月に入ると家族との旅行などとの調整でなかなかメンバーが集まらないからです。 今年は8人が参加して山梨のワイナリーをめぐり、石和温泉で宴会をします。 好天になるといいのですが。

「ペッパーの会話能力」  

先週訪問した団体のロビーにロボット、ペッパーが置いてありました。  打合せが始まるまでわずかな時間しかなかったのですが、ちょっと話しかけてみました。 



話しかけたのですが、聞き取れなかったようで「話すのにはコツがあるんだよ」と、聴きとってもらうためのコツを説明し始めました。 面白いですね。 時間がないのでコツを教えてもらうのは断念。 ペッパーは会話、というか人の言葉を聴きとることが得意ではないようです。

私が「みまもり パペロ」で使っているPaPeRoがどうかと言うと、とにかく話しかけられた言葉は受け止めて、自分の言葉で反応を返します。 つねに的を得た答えではなく、はずれることもあるのですが、それも愛嬌になっています。 会話という点ではペッパーよりPaPeRoの方が優れているようです。 もっとも、ペッパーもPaPeRoも自分自身が会話AIを持っているわけではなくクラウドAIで動いているので、使っているAIの違いが出ているということです。

先日の読売新聞の見出しに「お話しロボと2人暮らし」とありましたが、話せることがロボットが人間のパートナーになるために最も重要な能力です。

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