間違いだらけのネットワーク作り(1069)2019/07/06
「eSIMの効果とは?」

今週は月曜日にNEC本社でICTイノベーションセミナーを主催し、水曜日には金沢で行われた「自治体ソリューションフェアin北陸」で展示と講演をしました。
 ICTイノベーションセミナーでは例年より質問がかなり多く、皆さんの「ロボット見守りサービス」への関心の高さがうかがえました。 地元でのデモンストレーションを希望する自治体もあり、さっそくスケジュールを決めました。

愛媛県西条市の事例を出口副市長に講演いただいたこともあって、愛媛新聞が取材に来てくれました。 西条市と愛媛県での認知度が高まり、利用者拡大につながることを期待しています。


愛媛新聞 7月2日朝刊より

「eSIMの効果とは?」  

今週、眼にとまったネットワーク関係のニュースはIIJのeSIMです。

IIJが国内初の個人向けeSIMサービス、iPhoneやSurfaceに対応

eSIMは物理的なSIMカードを使わず、加入者識別情報等を携帯通信事業者からダウンロードして使うものです。 SIMカードがハードと情報が一体であるのに対し、eSIMはハードと情報が分離されているということです。

物理的なSIMカードのやりとりが不要なため、新しい端末を使い始めるのも、事業者を変更することも簡単になります。 法人では多くのスマホをMDMで管理していますが、eSIMならSIMの配布も、別事業者への乗り換えも容易になります。 もっとも、eSIMを利用できる事業者が複数ないと乗り換えられませんが。

すべてのパソコンにeSIMを持たせなくてもテレワークの時だけeSIMをダウンロードすれば、モバイル通信コストの削減も出来ます。 eSIMで企業のスマートデバイスの活用がより柔軟に、便利になりそうです。

*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

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