間違いだらけのネットワーク作り(1065)2019/06/08
「初めてのひかり電話相乗り」

水曜日、定期的にやっている勉強会がありました。 ほぼ3か月に1回のペースで既に12年間続けています。 今回はワイン通のメンバーが先生になってワインの勉強をしました。





教材はブルゴーニュのワイン4本。 ブルゴーニュワインには4つの格付けがあり、グランクリュ(特級畑、畑の名前が付けられる)、プルミエクリュ(1級畑)、村名クラス(名前のとおり村の名前を名乗ることができる)、最下級(村名も名乗ることが出来ず、ラベルにはブルゴーニュという地方名が書かれる)。

写真の左端のワインが最下級。 その隣は同じ作り手の村名クラス。 最下級のワインだって十分おいしいものでした。 村名がつくと値段は倍になるのですが、味が倍ほど美味しいかというとそれほどではありません。 でも、まろやかで確かに最下級より美味です。 右端はプルミエクリュ、4本の中では一番高いワインです。 これは香りも味の深さも格別でした。

ちなみに最下級のワインがどんなものか解説したページがこれです。

Bourgogne Les Paquiers AOC, Rouge

ワインをただうまいうまいと味だけで楽しむのは簡単だけど、うんちくを語って楽しむには相当な知識が必要なことが分かります。


「初めてのひかり電話相乗り」  

金曜日にフレッツ光ネクストを使ったデータ通信とひかり電話の相乗り工事を初めてやりました。 めずらしいことでも、新しいことでもないのですが、フレッツ光ネクストは長年、データ通信だけで使って来ました。 技術的な理由でそうしていたわけではなく、手続き的な理由です。 私のネットワークの仕事はネットワーク機器、回線、保守、監視といったものすべてをサービスとして月額料金で提供します。 20年以上前からやっているスタイルです。 回線サービスにひかり電話まで加えると、 毎月通話料の請求をする必要があります。 データ通信だけなら毎月定額に出来ますが、通話料は毎月変動するので、請求が大変です。 これが電話を切り離していた理由です。

この問題をクリアする方法が見つかり、ホームゲートウェイを使う上での技術的な課題の検討も行い、やっと今月から相乗りが出来るようになったのです。 金曜日に開通した拠点は新設拠点です。 ホームゲートウェイの設置場所が標準パターンと違ってルータの設置場所と離れていたこともあり、けっこう時間がかかりましたが無事開通しました。 何の新規性もない仕事ですが、手間と時間をかけて準備した「初めて」の仕事がうまく行ったのはちょっと嬉しいことでした。


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