間違いだらけのネットワーク作り(1061)2019/05/11
「ビジネスチャットの意味」

先週書いた「閉域モバイル・スマホ内線」の特許のことを毎週社内で送信しているメルマガに書いたところ、めずらしく反応がありました。  競合他社が閉域モバイル・スマホ内線を提案している、特許を盾に排除したいという趣旨でした。 たしかに、競合の資料は言葉までそっくり真似していました。 競合に真似されるのは困ったことですが、「一つの事例(モデル)から進化するICTの世界」で書いたとおり、これまでにない事例を作りだし、それがどんどん真似されることでネットワーク業界が進化するとすれば悪いことではないし、特許を取った私にすればマネしてくれるのは価値を認められたという意味では嬉しいことです。  1円のお金(開発費)もかからないアイデアでも面白いことはできるのです。

「ビジネスチャットの意味」  

ITmediaにビジネスチャットに関する面白い記事がありました。

ビジネスチャット時代、確実に淘汰される「自己チュー社員」とは

「社内コミュニケーションには、大きく分けて3つのパターンがある。1番目はライン上の指示・命令で、特定の相手に対して指示を行い、指示を受けた人は報告を返すというもの。もう1つは多数への告知(一斉同報)、3番目は情報やアイデアの緩やかな共有である。」とコミュニケーションを分類。 大量生産の時代には1番目と2番目があればよく、メールが適していた。 しかし、社内の知見を生かした価値創造が必要な現在は3番目が重要。 それにはメールよりビジネスチャットが適している。

ビジネスチャットを使っていると、誰がプロジェクトに貢献しているのか、コーディネート力があるのは誰か、といったことが明らかになる。 将来はAIがそれを評価するようになるだろう。 価値ある情報の取捨選択でもAIが使われる。

ビジネスチャットの意味をとても明瞭に説明しており、価値創造に役立つ効果的なコミュニケーションツールを検討する上で参考になります。


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