間違いだらけのネットワーク作り(1059)2019/04/20
「ロボット、2つの話題」

春爛漫という言葉がしっくりくるような、いい天気の土曜日になりました。 冷蔵庫代わりのとなりのスーパーがリニューアルしたので覗いて来ました。 惣菜コーナーが充実されて、オリジン弁当が入っていました。 なぜか酒類の売り場がかなり拡張され、最近流行りらしいストロング系の飲料が山のように積まれていました。 そんなに酒好きが増えたのでしょうか? 一方で私が土日によく買うカップ麺の棚は減らされていました。 とても良くなった、というほどではないですがリニューアルは新鮮味があっていいものです。

「ロボット、2つの話題」  

今週はめずらしくロボットのニュースが2つありました。

ロボットを遠隔操作して利用者を案内 JALが羽田空港でトライアル

人型ロボット「Pepper」に家庭向け新モデル 「ハイ、ペッパー」で呼び掛け、“りんな”で会話力向上

もうすぐ4歳のPepper、初の大型アップデートで雑談ができるように

JALのトライアルは出産や介護で出勤できない社員が在宅のまま、ロボットを遠隔操作して旅客の案内業務をする、というもの。 こういうジャンルのロボットを「身代わりロボット」と呼びます。 重い障害があって寝たきりの人でも、身代わりロボットを使うと喫茶店の接客業務ができたりします。 危険な場所での作業でも使えますね。 けっこう使えそうですが、JALのトライアルは1日2時間でわずか3日間。 十分な評価ができるのでしょうか?

有名なソフトバンクのPepper。 昨年10月には3年経ってレンタル契約の更改期を迎えたPepperについて「満3歳のペッパーに解約の試練 更改率15%、巻き返しなるか」というニュースが流れました。 役に立たないのでわずか15%しか契約更改されない、という内容でした。

半年たって大型アップデートを行い簡単な会話ができるようになったようです。 これで「役に立つ」ロボットになったのでしょうか? 家庭用のPepper for Homeは本体19,8000円(税、手数料別)の他にPepper for Home基本プラン、月額27600円×36ヶ月払いか、99,3600円一括払いが必要。 費用に見合う有用性があるのか、今後、具体的な事例でその効果を報道して欲しいものです。

家庭用だけでなく法人用も出たのですが、ITmediaでは報道されず、日経XTECHにありました。 しかし、日経XTECHの記事はいつの間にかほとんどが有料になっており、月額2500円払わないと読めません。 この記事もそうでした。 お金を払ってITmediaの記事と読み比べてみたいですが、毎月2500円は払う気にならないので比較できません。


*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

  情報化研究会掲示板

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp



ホームページへ