間違いだらけのネットワーク作り(1053)2019/03/09
「5Gで豊かになるオフライン生活」

4月6日の京都研究会まで1か月足らずとなりました。 現時点で16人参加予定です。 昨年は42人だったので20回記念の今年は50人を目標にしているのですが、到達するでしょうか。 常連の人からの申込がまだ少ないのでここから大きく増えることを期待しています。

「5Gで豊かになるオフライン生活」
   

ドコモが3月8日に5G関連イベント、「DOCOMO 5G Open Partner Program 5G BUSINESS CAMP」を開催しました。 その報道の中でモバイルの進化の図が眼にとまりました。


1993年1Gの2400b/sから現在の4Gの1288Mb/sまで、実に54万倍速度アップしているのですね。 5Gではさらに一桁速い最大20Gb/sが実現されます。 超高速とともに低遅延、多端末接続を加えた3つが5Gの特徴とされています。 ドコモのBUSINESS CAMPのねらいは多くのパートナーをつのってサービスを協創し、その収益をシェアすることで通信以外の売上を伸ばすことです。

4K/8Kストリーミングやスタジアムソリューション、遠隔医療、農業ICTなどのトライアルがすでに行われていますが、さてどこまで実を結ぶのでしょうか。 普通の生活をする我々にとって5Gにどんなメリットがあるのか?

多くの人にとってモバイルはスマートフォンで使うもの。 とすれば5Gでスマホで出来る便利なことが増えるのかどうかが問題です。 どんな新しい使い方ができるのか? 8Kの映像をスマホの小さなディスプレイで観てもしょうがない。 ブラウジングやストリーミングに低遅延であることのメリットなどない。 考えられるのは「オフライン利用」です。 飛行機に乗る直前に見たい映画を何本かスマホにダウンロードしておく。 あるいは、ITの勉強をするのに電車の中で本を広げたりせず、教育ビデオを入れておいて効率的、効果的に勉強する。 5Gでオフライン生活が豊かになるような気がします。


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