間違いだらけのネットワーク作り(1040)2018/11/24
「映像データから新たな価値を生むVieurekaとは?」

金曜日に休みを取り、金土で妻と善光寺参りに行って来ました。 意外にも長野は紅葉が残っており、あちらこちらでもみじが綺麗な赤に染まっていました。 善光寺で楽しかったのは「輪蔵(りんぞう)廻し」。 輪蔵とは経典を保管する経堂にあるものです。 高さ4メートルくらいの八面体でそれぞれの面に256の棚箱があり、6万を超える経典が収められています。 八面体の下部は八角錐となってとがっており、その先は支点で支えられてコマのように回るようになっています。 重さは3トンです。 この輪蔵をぐるりと一回りさせると、中の経典をすべて読んだのと同じ功徳があるそうです。 一人では動きませんでしたが、妻と二人で力を合わせて廻しました。 こんな共同作業をすることはなかなかないので面白かったです。

土曜日は長野から長野電鉄で30分ほどの小布施を見学。 葛飾北斎が80歳を超えてから4回来て滞在したところで、多くの作品が残されています。 江戸から260キロ離れた小布施へ山々を超えて歩いて来ていたのですから、そのエネルギーには感心します。 最後に来たのは88歳の時。 90歳で江戸で亡くなっています。

長野電鉄の長野駅から乗ったのは小田急ロマンスカーです。 これには驚きました。 特急料金は100円ですべて自由席です。 他にも成田エクスプレスや営団地下鉄の車両が走っています。 鉄道ファンの人には懐かしい車両に乗れるので長野電鉄は有名かも知れませんね。 私もかつて新宿から厚木まで頻繁に乗っていたので懐かしかったです。 厚木にお客様のデータセンターがあったのです。 今は移転してなくなりました。



「映像データから新たな価値を生むVieurekaとは?」
    

今週のIT関係の記事ではこれが気になりました。

パナソニック、AWSの機械学習サービスで画像IoT基盤を強化

パナソニックのVieureka(ビューレカ)プラットフォームはエッジコンピュータを持つIoTカメラを用いて、多様な映像データを手軽に収集、分析、活用できるプラットフォームだそうです。 クラウドなのでカメラの設置とネットワーク接続だけですばやくサービスを開始できるのが特徴。

このプラットフォームでAWSのIoTや深層学習サービスを使うとのこと。 Vieurekaはカメラとエッジコンピュータが一体になった手のひらサイズのデバイスで、撮影した映像をエッジコンピュータで解析し、性別・年代・笑顔かどうか、といったメタデータをクラウドに送信。 どんな属性の客が何人来ていて、どんな商品に興味を持っているか、と言ったことをリアルタイムで把握できるそうです。 いたるところに設置されているカメラがエンジコンピュータとクラウドという機能分担された頭脳を持つことで、映像データの用途が飛躍的に増えようとしているのですね。


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