間違いだらけのネットワーク作り(1040)2018/11/24
「実用化されたスマートグラス」

昼前にパソコンの前にすわってこのページを書こうとしていると、高校の理数科クラスのメーリングリストで伊藤くんから2025年の大阪万博が決定したことを書いたメールが届きました。 このニュースには私もわくわくしたので、次のようなメールを返しました。

”伊藤くん、皆さん、

 おはようございます。 いつもの土曜日と同様、パソコンに向かってHPの記事を書いています。 そこへ伊藤くんのメールが来ました。 55年ぶりの大阪万博。 はっきり言って20年のオリンピックよりわくわくします。 ぜひ、観てみたい。
 70年の万博は中学2年で、修学旅行で行きました。 4、5人の班を作って一緒に会場内を回りました。 観たものよりもインドネシア館で食べたチキンカレーがおいしかったことが一番印象に残っています。
 「太陽の塔」は大阪モノレールにしょっちゅう乗っていたので、よく見ていました。 好きですね、太陽の塔と岡本太郎。 「岡本太郎と太陽の塔」という本が2008年に出版されました。(写真)そこに太陽の塔のコンセプトが書いてあります。
 「私は構想にとりかかる前からべらぼうなものを作ると宣言した。 日本人は勤勉で純粋だが底抜けの豊かさに欠けていると思うからだ。 1970年を境に新しい日本人像が出現したら。 どんなに経済成長しても、うまく立ち回ってもそれだけではつまらないではないか。
 ふくよかな、幅の広い人間的魅力が欲しい。 象徴的にベラボーなものをつきつけたのはその意味だ。」
 岡本太郎さんはただ爆発しているだけでなく、日本人をよく知り、日本人を愛した人だったのですね。”



「実用化されたスマートグラス」
    

今週のネットワーク関係の記事で一番関心がわいたのはこれでした。

スマートグラス介して保守支援、NECフィールディングが外販

2000拠点を超えるネットワークを運用していると、日々いろんなことが起こります。 フレッツが引けない場所にも拠点はあり、瀬戸内海の島ではLTEですでに5年以上運用しています。 LTEも十分な速度が出ないとなるとCATVを使ったりします。 先日、ある拠点でLTEからCATVへの移行をしたのですが、現場で作業するCEはさほどネットワークの技術力があるわけではないので、東京のSEがコンフィグを送り、電話で会話しながら切り替えをしました。

現場の様子が見えない中で指導するのでSEは大変です。 このスマートグラスの記事を読むとネットワークの保守運用をやってくれているNECフィールディングは年内に1600人のCE全員にスマートグラスを持たせるとのこと。 画期的ですね。 中途半端なことをせず、効果があると分かったら全員に配るとは。 東京のSEと地方の現場のCEの連携がとても楽になります。

ただ、使っているスマートグラス、エプソンのMOVERIOの評判はあまり良くないですね。 Amazon価格で6万7000円あまり。 バッテリーの持ちが悪いのが最大のネックのようです。 1時間では一回で作業を成功させなきゃいけないし、連続して2つの現場を回るのは無理です。


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