間違いだらけのネットワーク作り(1026)2018/08/18
「SDNの3強とは?」

  10日から始まった夏季休暇も残すところ明日1日になりました。 昨日から急に涼しい風が吹き始めて、日中もエアコンなしで大丈夫になりました。 秋が近づいて来たのですね。

  休暇中、障害らしい障害もなく平和でした。 1件だけ連絡があったのは「ロボットが1台、クラウドに接続されてない」というメールでした。 おそらく電源を入れてないだけなので、「気にしなくていい」と返信して終わり。 

  休暇に入る前に休暇明けにすべきことを手帳にメモしておき、「これで安心」と、仕事のことはすっかり忘れた日々でした。

「SDNの3強とは?」
   

盆休みでネットワーク関係のニュースも夏枯れ状態ですが、business network.jpの記事が目に留まりました。

SDNは「3強+その他」、IDC Japanが国内SDN市場シェアを発表

3強とはヴイエムウェア、シスコシステムズ、NECです。 NECについては「NECは、最初にSDN製品を市場に投入したベンダーの1社で、国内SDN市場、特に企業ネットワークSDN市場を牽引してきた。同社のSDNソリューションは、企業ネットワークを中心に、マルチテナントネットワーク仮想化やセキュリティ防御を得意領域としている。2017年は、「自治体ネットワーク強靭化」に伴う需要増加に加えて、製造業の次世代工場ネットワークソリューションなどの新たな領域に展開し、着実に実績を上げてきている」とうまくまとめています。

NECが 2011年4月に世界初のSDN製品を出荷して7年。 この2、3年で普及に加速度がついているように感じます。

調査を行ったIDCはこれからのベンダーの課題を次のように述べています。
「SDNベンダーは、SDNコントローラー中心のネットワークソリューションポートフォリオは、時代遅れになっていると認識すべきである。DX時代に求められる「次世代ネットワーク」という旗印の下で、現在のSDN技術に加えて、クラウド管理型ネットワークやAIを活用したネットワークソリューションを早急に再構築すべきである」

DXに求められるネットワークの柔軟性や迅速性をクラウドやAIを使っていかに実現するかがこれからの競争の場になりそうです。


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