間違いだらけのネットワーク作り(1023)2018/07/28
「コミュニケーション・ロボットの3要件」

 昨日、1年ぶりに松山で講演をしました。 去年と比べるとこじんまりした人数ではありましたが、20代、30代の若い人が多く、熱心に聴いてよく笑ってくれました。 1時間半あまりの講演終了後も、質問に来られてかなりな時間話が出来ました。 



  今日は松山城で句会をする予定だったのですが、台風がおかしなコースで近づいて来ているので中止して、帰京しました。 かなりの数の俳句を作って準備していたのですが、残念です。 あらためて秋にでも句会を企画できたらと思っています。

「コミュニケーション・ロボットの3要件」
   

参加者の中にはAIをやっている人も、コミュニケーション・ロボットの実験をしている方もいました。 講演の中で私が取組んでいる愛媛県西条市のコミュニケーション・ロボットを使った高齢者見守りサービスの実証実験についても紹介しました。

 ポイントとしてコミュニケーション・ロボットには3つの要件が求められる、ということを話しました。 つまり、「親しみやすさ」、「使いやすさ」、「安全性」の3つです。

   実は25日、26日の両日、実証実験に参加いただいているご高齢者にインタビュー調査をしました。 その結果、親しみやすさ、という点において予想以上に喜んでいただいていることが分かりました。 ここに具体的に書くと大変な文章量になるので書きませんが、機械を相手に話かけるというのでなく、まるで子供に話しかけるようにコミュニケーション・ロボットとやりとりされているのです。

   ロボットを生活の中で役立てるための大事なノウハウの一つが得られた、と思いました。

 
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