間違いだらけのネットワーク作り(1011)2018/04/21
「ロボットによる見守りサービス」

  気持ちのよい天気の土曜日になりました。 もうすぐ孫が遊びに来ます。 三男も帰っていて、今日は主任になった昇進祝いをする予定です。 なので、このページは短めです。

   4月23日(月)に@ITの新しいコラムが掲載されます。 ITmedia4月23日掲載「 働き方改革から災害対策まで『閉域モバイル網』を徹底活用しよう!」 ぜひ、お読みください。

「ロボットによる見守りサービス」
   

昨年夏から手がけて来た愛媛県西条市のコミュニケーション・ロボットを使った高齢者見守りサービスの実証実験が昨日報道発表されました。

プレスリリース:「コミュニケーション・ ロボットを活用したゆるやかな高齢者への見守り支援」 利用者を募集します

NEC、愛媛県西条市が行う高齢者見守りサービスの実証実験をコミュニケーション・ロボットなどのICTソリューションで支援

コミュニケーション・ロボットを使った見守りサービスはまだ一般的ではありませんが、以前からあることはあります。 しかし、それらは民間企業がサービスの提供主体であり、高齢者とその家族が使うものです。 対して、私が西条市に提案したのは自治体が主体となり、高齢者と家族だけでなくケアマネージャーのような自治体やその関連組織の人が見守りの輪に加わることが出来るのが大きな特徴です。 私が調べた限りでは自治体が主体となったロボットによる見守りサービスはありません。   そもそも、事の始まりは昨年7月28日に松山で行った講演でした。 その中で当時話題になっていたAIスピーカーを使った見守りサービスというアイデアを「絵に描いたモチ」として紹介しました。 それを聴いていた西条市の副市長である出口さんから提案依頼をもらったのです。 AIスピーカーを、UIが優れているコミュニケーション・ロボットに代えて検討を進めました。 何事も「思いつき」から始まる、という事例です。 ツルハ・モデルも、閉域モバイルもそうでした。




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