間違いだらけのネットワーク作り(1001)2018/02/03
「イーサネットコンバータとは?」

  1日木曜日に「スマホのない1日」を経験しました。 朝6時過ぎに起きて家を出るまで当たり前ですが、やることは決まっていて乗る電車も決まっています。 1、2分程度の余裕しかありません。この日は夜間に起きたトラブルについてネットワーク監視センターに確認することがあったので、スマホを持って洗面所に行き電話したのです。

用件は1分ほどで終わり、洗面台にスマホを置くと濡れる可能性があるので後方の洗濯機の上に置きました。 ひげを剃り、顔も洗って髪をとき終わった時にはスマホのことは忘れていました。 気づいたのは電車に乗って日経新聞を読み終わり、カバンからスマホを出そうとした時です。 ちなみに電車は始発に乗るので必ず座れます。

スマホがなくてもワイシャツの胸ポケットにはガラケーを常に入れてあり、これが通話(緊急連絡用)用なので致命的に困ることはありません。 電車でスマホを使うのはYahooの今日の運勢を見る、80代の男性が毎日更新しているブログを読む、30代の元ミュージカル女優のブログを読む、メールをチェックする、ニュースをチェックする、音楽を聴く(GooglePlayMusicで前半はランダム、会社に着く15分くらい前になると毎朝聴く曲を入れたプレイリストで、Superfly"Beautiful"、玉置浩二"田園"などを聴きます)。

こういったルーティンが出来なかったわけですが、たまにはそうしたワンパターンな営みがないのもいいものだと思いました。

「イーサネットコンバータとは?」
   

今週、お客様と無線LAN関係の打合せをしていて、イーサネットコンバータという聞いたことのない装置が出て来ました。 



  これはNECのPA-WL300NE/AGというイーサネットコンバータです。 イーサネットのケーブルを接続するとWi-Fiに変換して無線LANアクセスポイントに接続できます。 無線LANモジュールを持たないテレビやレコーダーを無線LANに接続し、面倒な有線LANの配線を不要にするのが目的です。 イーサネットWi-Fiコンバータという名称だと分かり易いですね。

打合せをした会社では複合機が配線のしづらい場所にあるとき使うそうです。 家庭用のプリンタは無線LANで接続するのが当たり前ですが、複合機は無線LANモジュールを持っていない製品が多いとのこと。 オプションで無線LANモジュールが使える製品もあるが、モジュールは2、3万円するそうです。 それを使うより5000円程度のイーサネットコンバータの方が手軽です。

配線コストというのはけっこう高いものなので、固定IP電話機もイーサネットコンバータでWi-Fi接続にしてしまってはどうだろう、とふと思いました。


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