間違いだらけのネットワーク作り(994)2017/12/09
「無線LANでのIP電話に適したスマホ」

  明日の土曜日は次男一家と熱海へ忘年会に出かけるため、金曜日にこのページを書いています。  動き回ってあわただしい1週間でした。 土日は孫と一緒にゆったり出来るので楽しみです。 ああ、孫は動き回るのでゆったりでもないですね。

「無線LANでのIP電話に適したスマホ」
   

月曜日に通勤で使う湘南新宿ラインの電車で面白い広告を見つけました。 富士通が時々スマートフォンの広告を載せているのですが、その新バージョンです。 いつもあか抜けないなあ、とちらっと眺めるだけで、読んでいませんでした。 ところが、今度の広告には眼を引かれました。



「富士通のスマホが途切れさせないものとは?」というクイズがあり、その答えが「Wi-Fiを利用したIP電話」になっています。 最近、病院や工場などで無線LANを使ったスマホでのIP電話の導入が増えているが、今までのスマホでは移動時のアクセスポイントの切り替え、つまりハンドオーバーが うまく行かず途切れてしまうことがあった。

  しかし、富士通のArrows M357なら途切れないというのです。 その理由は2つあって、ひとつは独自のアルゴリズムによる学習機能。 それによってハンドオーバー時に一番強い電波をキャッチできるのだとか。 もう一つは環境に合わせてアクセスポイントを切り替えるタイミングや周期などを変更できるようにしたこと。 

  それにしても、こんな広告、湘南新宿ラインの乗客でNEC玉川事業場のネットワークの仕事をしている社員以外に読む人がいるのだろうかと、おかしくなりました。 でも、病院などでスマートフォンの導入が増えているのは事実であり、快適なIP電話のためにスマートフォンを最適化しようとする富士通の姿勢は立派だと思います。


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