間違いだらけのネットワーク作り(981)2017/8/26
「Amazon Effect」

 12日間の夏季休暇が終わり、火曜日から普通の毎日が始まりました。 それにしても雨ばかりの休みが終わったとたんに真夏の天候が戻るのは有難くないですね。 くらくらするような暑さの中、外出するのは大変です。

 昨日、帰りの電車の中でまだ7時前なのに暗いことに気づきました。 日が短くなったのですね。 この感覚を俳句に出来ないかと考えたのですが、頭が疲れているようでうまくまとまりませんでした。 たまに俳句を思いつくとiPhoneのメモに書いています。 他人に読んでもらうのが目的ではなく日記のようなものです。

「Amazon Effect」
   

Amazonはすごい、すごいといつも感心しているのですが、今週も木曜日(24日)にAmazonに対抗してウォルマートとGoogleが提携するという記事が出ました。 米国ではあらゆる流通業がAmazonの影響で売上や利益に影響を受けており、それを"Amazon Effect"と言うそうです。



  ウォルマートとGoogleの提携はAmazonのEcho(AIスピーカー)に対抗するもの。 2014年に登場したEchoはすでに米国で1000万台以上使われており、そのユーザーは声で商品を注文することが出来ます。 記事によるとEchoのユーザーの半数以上が商品を注文した経験があり、30%は週1回以上注文するとのこと。

ウォルマートとGoogleはGoogleのAIスピーカー、GoogleHomeを使って同様のサービスを始めるのです。

  日本ではまだEchoが販売されていませんが、年内に販売開始するとのうわさもあり、流通業界は戦々恐々としているようです。 遠からず始まるのでしょう。 Amazonユーザーとしては楽しみです。

  AIスピーカーが普及するとショッピングだけでなく、様々なサービスのチャネルになります。 アメリカではすでに電話サービスも使えるようです。 マイク、スピーカー、カメラ、各種のセンサーを備えたAIスピーカーがあると警備、介護、教育などサービスの可能性は限りありません。

そのうちAmazonが安価で、対応の早い介護サービスを始めるかも知れません。 商品を届けるのでなく、介護サービスを宅配するのです。 AmazonNowで商品を注文するとあっと言う間に届くようになっています。 老人が困ったときにすぐ来てくれると助かります。 サービスは商品在庫がなくていいので物販より簡単かも知れません。


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