間違いだらけのネットワーク作り(979)2017/8/12
「SIMフリースマホの3強」

 私の勤めるNECは10日から21日まで12日間夏季休業です。 あまりに長いのでどこかに出かけよう、10日であればまだ混雑がピークじゃないだろうから10日、11日で、ということになりました。 松尾芭蕉の奥の細道からの連想で、松島と山寺というのが浮かんだのですが、それとはまったく方向違いの黒部立山アルペンルートに決まりました。

  新宿からのバスツアーです。 初日は富山・宇奈月へ行き、黒部峡谷鉄道、通称トロッコ列車を体験。 高所恐怖症なのですが予想していたほど怖くはありませんでした。 渓谷美より印象に残ったのは鐘釣駅の喫茶店で飲んだ水のおいしさ。 17年かけて山を浸透して来た水だそうです。  どうやって17年と分かるのかは不明。 とにかくおいしかったのでおかわりしました。

  2日目の朝、雨が降っていてがっかりしたのですが、アルペンルートの出発点である立山駅ではうす曇り。 標高2400メートルの室堂ターミナルから立山を貫通するトンネルをトロリーバスで抜けた大観峰は、うそのように晴れ渡っていました。 トンネルを抜けると晴れだった、という感じです。 一番の見どころが好天でラッキーでした。



 
「SIMフリースマホの3強」
   

ITproにSIMスリースマホの特集が掲載されています。

2017年上期のSIMフリースマホ、目的別おすすめモデルはこれだ!

これによると、昨年のSIMフリースマホの3強はASUS、ファーウェイ、フリーテル。 今年はファーウェイとASUSが“2強”で、モトローラ・モビリティがそれを追っているとのこと。 ファーウェイの勢いは昨年12月に新宿西口のビッグカメラで格安スマホの売り場を見たときも感じました。



この写真の右がその時買ったファーウェイのスマホで、左は2015年2月に購入したものです。 値段はどちらも24000円なのですが、性能はわずか2年足らずで2倍になっています。 しかも、古い端末は背面がプラスティックなのですが、右のP9Liteは全面アルミで質感が大幅に向上しています。 重さも軽くなっています。 ファーウェイが製品を磨き上げる速さに感心します。

20年にわたって携帯端末を作って来た日本のメーカーがスマホから逃げ出して、製造を始めて10年も経っていないファーウェイが世界に通用するスマホを作れるのは何故なのでしょう?

それはさておき、この特集を読んで分かるのは安価なものから高価で高機能はものまで、SIMフリースマホの選択肢が大きく広がっていることです。 個人も企業も自分の用途にあったスマートフォンを選べる眼力が問われています。


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