間違いだらけのネットワーク作り(968)2017/5/13
記事評「SEはいったい何をする人?」

  昨日は2か月ぶりで札幌へ日帰り出張しました。 移動時間が長いのでけっこう疲れます。  おまけに新千歳空港のANAラウンジが工事中で使えず、ちょっと一息つくことも出来ませんでした。 しかし、仕事では面白い話が聞けて楽しかったです。 本論の話ではない雑談ですが、雑談の中に勉強になることが多いものです。 千歳から札幌へ向う車窓では白樺の若葉がきれいでした。



 
記事評「SEはいったい何をする人?」
   

SEに求められることが大きく変わったことが分かるコラムがITproに掲載されました。

ますます訳が分からない、SEはいったい何をする人?

  プロマネがいて、SEがいてプログラマーがいるプロジェクトでウォーターフォール型の開発をする古いやり方が通用しなくなり、少人数・短期間で開発するアジャイル型が増えています。 そんな新しいやり方で求められる人材は専門家というより、広く浅く知識があってプロジェクトをまとめ推進できる多能型とのこと。

  実は札幌で聞いた面白い話をしてくれた方も、そんな新しいタイプに入る人です。 ITだけじゃなくビジネスに踏み込んだ発想が出来て、新しい技術を含め幅広い知識がある。 ネットワークはサービスのごく一部を担うパーツなので、我々ネットワークを仕事とする者が仕事の幅を広げるのはSE以上に努力が必要です。

  その第一歩は専門家指向を止めること。 自分はPBXの専門家だからデータ系ネットワークなんてやらない、といった人が多いのがネットワーク業界の現状。 新しいことに手を出すのも好まない。 ネットワークエンジニアは考え方を大きく変えないとSEより先に絶滅危惧種になるでしょう。

  
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