間違いだらけのネットワーク作り(953)2017/1/7
「2017年の企業ネットワーク」

 
「鶏」(伊藤 寿子作)

 明けましておめでとうございます。 今年がICTにかかわるすべての方にとって幸多き年となることを祈念します。 ちなみに写真の鶏の作者は私の義母です。 毎年、干支の置物を木目込み人形で作ってくれています。

    4日に仕事始めをして実働3日で今週は終わりましたが、正月モードから仕事モードへの切り替えはさっと出来ました。 目の前に開発や運用のプロジェクトが走っているので当然ですが。

  
「2017年の企業ネットワーク」
    日経コミュニケーションに連載しているコラムが15年目を迎え、今月号からリニューアルされました。 ページが1ページから2ページに増えたので図を使えるようになりました。 コラムのスタンスは不変で、評論家的な内容ではなく実践に基づく実用的な情報発信を心がけます。


今月号のテーマは「2017年は『モバイルシフト』と『クラウドシフト』」です。 2016年1月号では「モバイルシフトせよ」と書きました。 モバイルシフトは今年も継続です。 コンシューマーの世界はとっくにモバイル化が終わっていますが、企業ネットワークにおけるモバイルの活用はまだまだです。 今年も閉域モバイル主体のネットワーク作りを推進します。 それが企業にどんなメリットをもたらすかは、日経コミュニケーションのコラムで簡潔にまとめたのでお読みください。

クラウドという言葉が登場して10年が経ちました。 当初はバズワード的でしたが、すっかり企業に定着しました。 こらからクラウドでカバーする領域はますます増えるでしょう。 その背景には「情報システム部門の高齢化」があると思っています。 これについては4月1日に予定している京都研究会でも具体的にお話ししたいと思います。 クラウドの本質は何か、ということを改めてはっきりさせることが重要です。 そうすると、その活用方法も見えて来ます。

    
*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

  情報化研究会掲示板

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