間違いだらけのネットワーク作り(948)2016/11/26
「LoRaWANとは」

   このクールはドラマが豊作で観たいものは多いのですが、1日に2本は観る気がしないので、結果録画したドラマがたまっています。 石原さとみの「地味にスゴイ」が一番のお気に入りなのですが、これも2本たまっています。 このドラマ、仕事の楽しみ方を教えてくれるのがいいところです。

  月9の「カインとアベル」は視聴率は低いですが、転落して行く兄と上昇して行く弟がどんな結末を迎えるのか興味をそそられます。

  WOWOWで放送されているCold Caseはアメリカ版が面白かったので観ています。 しかし、 やはりオリジナルの方がよく出来ていると感じるのは配役のせいなのか、シナリオの違いなのか、そもそもアメリカの都会の方が似合っているのか分かりません。 吉田羊が主演なのですが、あちこちで見過ぎていてそれが原因かも知れません。

  
「LoRaWANとは」
   
最近、新聞で眼にするIT関係の記事と言えば、IoTとAIばかりですね。 今週のニュースの中に東陽テクニカがLPWAの1種であるLoRaWANの認定試験事業を始める、というのがありました。 IoT向けの無線技術としては大きく、免許帯域の無線を使うものと免許の不要な帯域を使うものがあります。 LoRaWANは免許不要帯域を使う技術の一つで、LoRaAllianceが標準化を進めているオープンな技術です。

 免許不要であることと、仕様がオープンであることから既に実用化が進んでおり、韓国ではSKテレコムが韓国の人口カバー率99%まで展開済みだそうです。 日本でもNTT西日本が積水化学と共同実験を始めたというニュースが最近報じられました。 ちなみにSKテレコムの料金は月間100kバイトまでだと32円程度だそうです。

  日本のMVNOも3Gを使ってIoT向けのサービスをしていますが、1桁高いですね。

  企業ネットワークという立場から考えると、IoTというのはネットワークの問題というより、アプリケーションの問題だと思っています。 ネットワークをどう作るかは重要ではなく、IoTを使ってどんなサービスや業務を実現するかがポイントで、そのアイデアが優れていれば技術として何を使うかは付随的なものだと思います。

  ということで、流通業や銀行といった自分のお客様でIoTを活かすサービスや業務があるかと考えるのですが、そうそう簡単には思いつきません。


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