間違いだらけのネットワーク作り(947)2016/11/19
「知らぬ間にモバイル化」

   明日は秋の研究会なので、金曜の夜にこのページを書いています。 研究会は20人以上が目標だったのですが23人参加になりました。 京都研究会ほどの人数ではないですが、昨年の秋の研究会を上回りました。 一応右肩上がりということで喜ばしいことです。 参加いただく方々に感謝します。

  21日にITproの新しいコラムが掲載されます。 お読みください。 Office365で『ひずむ』企業ネットワーク

  
「知らぬ間にモバイル化」
   
今週は11月2日に行ったiEXPOでの講演のフォロー訪問がピークでした。 アンケートや営業を通じてすぐに訪問して詳しい説明を、と希望する企業を訪ねるのです。 講演を聴いてない方もおられるので、講演というかプレゼンで一通りセミナー内容を説明してディスカッションします。 

  iEXPOだと時間が40分に制限されていますが、個別訪問ではそれがないので木曜日の訪問先ではプレゼンに1時間半、ディスカッションに30分も使いました。 とても楽しいです。 40分では話したいことの半分も話せないからです。 基本的にプレゼンは立ってやるので、けっこう足の筋肉も鍛えられます。

  私の主張は企業ネットワークはモバイルシフトすべき、というシンプルなものです。 事例をもとにモバイル化のメリットを説明しています。 しかし、実は多くの企業でモバイル化は既に進んでいるのです。 今週火曜日に訪問した企業も意識はしていないのですが、社内で使っている端末の半分以上がモバイル端末なのです。

 そのうち、企業のパソコンやタブレット、スマホなどコンピュータ端末のほとんどが常時モバイルイントラネットに接続されるようになるでしょう。 これがモバイルシフトです。 インターネットにつながっていない閉域モバイル網でセキュアで、安価で、高速なイントラネットを構成するのです。

  明日の研究会でも、来年の講演や原稿でも、モバイルシフトが加速するよう働きかけたいと思っています。

(11月20日追記)
研究会は一人の欠席もなく23人が参加、にぎやかでした。 私の講演は90分の予定でしたが、全体の時間に余裕があったこともあり、120分話しました。 皆さん、何度か笑ってくれて気持ちよく講演できました。

岡崎さんの講演では先週のこのページで出したクイズ、スマホ電話アプリで最も要望の強いもの、の答が示されました。 「PUSH着信通知」だそうです。 スマホでソフトフォンが起動していなくても、電話が着信したらサーバからスマホに通知し、着信できる機能です。 けっこう、技術的に面倒なことがあり、これをサポートできるIP-PBXはまだないようです。

途中で帰った方がいたので、集合写真には22人しか写っていません。



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