間違いだらけのネットワーク作り(943)2016/10/22
「ドコモのMONO」

   今週木曜日は札幌へ日帰り出張しました。 曇りときどき雨の予報だったのですが、千歳周辺は晴れ間がありました。 青空の下で飛行機の機体がきれいだったので、写真を撮りました。 しょっちゅう見ているのですが、いつ見ても美しいと思います。 三菱のMRJも品質には難がありそうですが、細身の機体は流麗です。 



   お客様と打ち合わせをしていると雨がすごい音をたてて降りました。 終わって外に出てみるとボンネットの上に小粒のひょうが積もっていました。 これが音の正体だったのです。 気温が下がって札幌駅のホームは冬の寒さでした。

  
「ドコモのMONO」
   
ドコモが650円のスマートフォン、MONOを発表しました。 SIMフリースマホのローレンジの製品と比べても2桁安い価格です。 ただ、1年未満で解約すると約1万6000円のペナルティを支払わねばならないので、実際の価格は格安スマホ並ということでしょう。 要するに端末実質0円のバリエーションです。 総務省の指導で実質0円は禁止されましたが、3万円未満のスマホは対象外とのこと。 規制をかいくぐった商品というだけで、驚くべきものではありません。

  スペックはディスプレイが4.7インチ 720×1280ピクセル、CPUは1.5GHz、メモリ2GB。 これはASUSのZenFone2 Laser(2万円弱、ディスプレイ、5インチ、メモリ2GB)と同程度の仕様です。 VoLTEや防水に対応しているのがアドバンテージです。

 MVNOの格安SIMとSIMフリースマホを組合せて使わなくても、ドコモが丸ごと面倒を見てくれて安く使えるとなれば文字通りMVNOキラーになるかも知れません。 MVNOが十分成長する前に大手の逆襲が始まったようです。

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