間違いだらけのネットワーク作り(923)2016/05/07
記事評「Windows10Mobile」

   会社のカレンダーは2日も6日も休日なので、文字通り大型連休になりました。 その前半は次男の嫁と初孫のお披露目ということもあり、家族7人で愛媛に里帰りしました。 好天に恵まれて、四国が初めての嫁にきれいな瀬戸内海を見せることが出来ました。 しまなみ海道随一の観光スポットである大三島の大山祇神社は人であふれていました。

  10か月の孫娘は海を見るのが初めてで、伯方島のビーチで次男に肩車をしてもらい、にこにこ顔で瀬戸内のおだやかな波を見ていました。


大山祇神社

記事評「Windows10Mobile」(日経コミュニケーション5月号)

 4月の日経コミュニケーションに「VAIO Phone Bizに見るスマホのパソコン化」というコラムを書きました。 VAIO PhoneはOSとしてWindows10Mobileを使っています。 このWindows10Mobileの特集、「エンタープライズで離陸するかWindows10Mobile」が日経コミュニケーション5月号に掲載されました。

 この特集ではWindows10Mobileの特徴を3点にまとめています。
@超低価格  フィーチャーフォンの置き換えを期待
AContinuum対応  パソコンやタブレットの代替え
B持ち出せるWindows 場所や時間を問わず仕事環境をWindowsに統一

iPhoneをパソコンの代替に使いたいと思っていた私がVAIO Phone Bizに惹かれたのはiPhoneでは使えないマウスも利用可能なComtinnumに対応しているからでした。 MSのクラウドサービスと連携して、パソコン、タブレット、スマホで統一された使いやすさが得られるのもメリットになるでしょう。

ただ、@の超低価格とA、Bは並び立ちません。 Continuumを使うには一定以上のCPU性能とメモリ量が求められるのでハイレンジのスマホでないと無理です。

これら3つ以外のメリットとしてUWP(Universal Windows Platform)によって実現されるアプリケーションのマルチデバイス対応が挙げられています。 UWPで開発したアプリはパソコン、タブレット、スマホを問わず動くのでユーザーの利便性が向上するだけでなく、アプリの投資効率も良くなります。 スマートフォンの企業での利用はメール、グループウェア等の情報共有のレベルにとどまっていることが多く、本格的な業務アプリでの利用は少ないそうです。 この状況がUWPで打開されるかも知れません。

いずれにしても、これまでiPhone一辺倒だった法人でのスマホ利用に風穴が空き、ユーザーの選択肢が増えることを期待しています。

  
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