間違いだらけのネットワーク作り(912)2016/02/06
「フレッツ光プレミアムの移行」

   今年も4月の第一土曜日、つまり2日に京都研究会を開催します。 場所も例年どおり京都キャンパスプラザを予定しています。 詳細は来週のこのページでご紹介しますが、全体のテーマは「IoT、SDNから閉域モバイルまで企業ネットの最前線を展望する」です。

 私は全体テーマと同じ題で講演します。 閉域モバイルを使ったスマホ内線、Mモデルの稼働状況やその発展形についても話します。 IoTもずいぶん事例が増えました。 IoTのネットワークやデバイスはこれまでの企業ネットとはずいぶん違います。 そのあたりをお話しします。

  講師は私のほかに「IT業界の重鎮」の方(と言えば研究会の方は分かりますね)にも依頼しています。(まだ確定はしていません) 多彩な仕事をされているので興味深い話が聴けると思います。

  会費は4000円です。 申し込みは今日から受け付けます。 氏名、所属、連絡先を書いて下記までメールください。 会費は当日現金です。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp

「フレッツ光プレミアムの移行」

  昨日、NTT西日本の人が来年廃止されるBフレッツやフレッツ光プレミアムの移行について、わざわざ武蔵小杉まで説明に来てくれました。 200本ほどの対象回線のリストまで用意してくれていました。

  サービスが廃止になるのだから、フレッツ光ネクストに移行するのは仕方ないことなのですが、 問題は現場やコアネットワーク側で作業が発生することです。 NTT西日本の保守範囲は無料でやってくれるようですが、ルータのコンフィグ変更やケーブルの挿しなおし、コアネットワークの設定変更はSIerやキャリアが動きます。 その費用を誰が負担するのかが問題です。

  NTT東西の都合で移行せざるを得ないのだから、東西が負担するのがスジだと思うのですが、どうなるのでしょう。 とりあえず、費用の見積もりをして相談することにしました。

  この話の中で笑ってしまったのがフレッツ光プレミアムから光ネクストに変えるメリットを説明したチラシです。 プレミアムには写真右から、ONU、VoIP-GW、CTU、ルータと4つも箱がぶら下がっているのですね。 現場を見たことがないので、初めて知りました。

  対して光ネクストはONUとホームゲートウェイだけ。 プレミアムがいかに急ごしらえのサービスであったかが分かります。


*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

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