間違いだらけのネットワーク作り(896)2015/10/10
「静かな移行」

   今、日付けを打ちながら、昔は今日が体育の日だったなと思い出しました。 体育の日は晴れの特異日として知られていますが、今日の東京は曇天です。 

 11月21日の研究会まで1か月あまりになりました。 IPテレフォニーの最新事例のレビューやageet社によるソフトフォンの10年後、の話があります。 ぜひ、ご参加ください。

   「静かな移行」

 10月1日に200拠点あまりのネットワークの移行が始まったということを先週書きました。 すでに数10拠点の工事が終わりました。 とても「静かな移行」です。 移行の立ち上がりの時期はなにかと不具合が起きがちで、現場から申告があることが多いのですが、まったく電話が鳴りません。 保守部門の監視センターと現場の間で工事とネットワークの疎通確認がどんどん進み、プロジェクトの主体である私のチームは何もすることがなく静かです。

 1年半ほど前に150拠点の移行をしたのですが、この時はミスだらけ、トラブルだらけで大変なことになりました。 難しいことをミスした訳ではなく、情報の不正確さや単純なコンフィグのもれがバタバタの原因でした。

 今回はその反省を踏まえて、プロジェクトの人たちが繰り返し、拠点の設定情報や回線の情報を確認し、SEも入念にコンフィグを確認してくれました。 「繰り返し」チェックするというのが当たり前ですが品質向上には一番効きますね。

    あんまり静かなので、昨日は工事を取りまとめている人に「何の連絡もないけど無事なの?」とメールすると、何事もなく順調だとのこと。

  「静かな移行」というのは気持ちのいいものだ、と思いつつ週末を迎えることが出来ました。 プロジェクトの人たちに感謝です。

*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

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