間違いだらけのネットワーク作り(895)2015/10/03
「初代iPadの廃棄」

   1日から200拠点余りの規模のネットワークの移行が始まりました。 ちょっとした事件もあったのですが、初日は無事終了。 土日も含めてほぼ毎日移行工事があるのですが、この週末、電話がないことを祈っています。 

 11月21日の研究会はずいぶん久しぶりの人から申し込みが来ています。 会うのが楽しみです。

   「初代iPadの廃棄」

 昨日、資産の管理をしてくれている人に「iPadを廃棄します」と言われました。 電源が入らなくなっているとのこと。 2010年5月に発売された初代iPadです。 カメラもついておらず、Facetimeは使えませんでした。 2台のiPadで電話会議ができるアプリを作りました。 カメラがないので相手の顔は見えませんが、資料を共有できるようにして、こっちで資料のページをめくると相手のページもめくれる、というものでした。

 2台のiPadとマッチ箱程度の大きさのLinuxサーバ(SIPサーバ)、無線LANのAPを持って、北海道から九州まで1年で30回以上、講演とデモをしました。 5年前の今頃は登別温泉で開催されたNECの販売代理店総会で90分の講演(内容はiPadだけではありません)とデモをしたものです。 iPad2台を使うので一人ではデモできないため、いつも女性に同行してもらい手伝ってもらっていました。

 結果的に電話会議アプリは売れませんでしたが、他のアプリとiPadが売れました。 ネットワークも複数の大規模ネットワークを受注できました。 初代iPadにはずいぶんお世話になったと言えるでしょう。

 

   今ではiPadへの関心が薄れてしまいました。 提案に盛り込むこともなくなっています。 iPhoneは「閉域モバイル網による高品質スマホ内線」(Mモデル)での推奨端末なので、提案しています。 iPhone6からディスプレイが大きくなって、iPadを持ち歩かなくてもiPhoneだけで十分、という気がしています。 iPadはプレゼンでもよく使ったのですが、昨年11月にiPhoneでパワポがタダで使えるようになってからはもっぱらiPhoneを利用しています。

   今使っているのは自宅の居間に置きっぱなしにしているiPadだけです。 利用頻度は高いです。 テレビを見ていて調べたいことがあったときとか、パソコンの代わりにメールをチェックするのに使うのです。 iPadは持ち歩くものではなく、置いておくものになりました。 

    廃棄するiPadには思い出がつまっているので、もらえるモノならもらいたかったのですが、会社の資産はきっちり廃棄して証明書をもらわなきゃいけないとのこと。 そんな固いこと言わなくても、と思うのですがどうにもなりませんでした。

  *ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

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