間違いだらけのネットワーク作り(894)2015/09/26」
「格安SIMのスピードテスト」

   シルバーウィークに長岡で孫のお宮参りとお食い初めをしました。 長岡には嫁の実家があり、この連休まで嫁と孫がお世話になっていたのです。 好天に恵まれて、いい気持でイベントが出来ました。 

 長岡は戊辰戦争で名を残した河井継之助や真珠湾攻撃の指揮を執った連合艦隊司令長官・山本五十六の出身地です。 駅の近くにそれぞれの記念館があり見学しました。 10月のコラムで感想を書こうと思っています。

  28日にITproの新しいコラム、「IHIの『クラウド電話』に関する疑問」が掲載されます。 クラウドにしてもコスト削減にはならない、という趣旨のことが書いています。

   11月21日の研究会の案内

   「格安SIMのスピードテスト」

 ITproに表記のテスト結果が掲載されました。

 格安SIMの速度テスト

  

  記者が自分の足であちこち行って測定した、まさに「労作」です。 しかし、せっかく苦労して調査したのに、あと一手間を惜しんだために読者が一番知りたいことが分かりません。 全体としてどの格安SIMが一番パフォーマンスがいいのか、ドコモと比べてどの程度なのか、ということです。 代わりに私が手間をかけて1表にまとめました。

 

  19か所での測定ですが、平均を見るともっとも重要なダウンロードの速度はNifMOが一番。 ダントツのビリが楽天モバイルです。 NifMoの16Mに対して、2.8Mしか出ていません。 5分の1未満です。 ドコモは24.4M。 高いだけのことはあるのですね。

   地域的に見るとドコモは仙台も含めてかなりいい数字ですが、格安SIMは大阪や福岡は良いのですが、仙台が弱くなっています。 東名阪のような大都市に手厚く、それ以外は手薄なのでしょうか?

   格安SIMは同じような料金でも、パフォーマンスに5倍以上の差がある。 選択する場合には要注意。 ドコモは高いが速度も出るし、場所による速度差も少なそう。 ということが言えそうです。

  *ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら掲示板かメールでお知らせください。 

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