間違いだらけのネットワーク作り(891)2015/09/05」
「スライド依存症」

   来週は札幌、大阪など3か所への出張を予定していて、オフィスにいる時間より外出している時間が多くなります。 大阪は講演だけですからとても気楽で、私にとってはレジャー、と言ったらセミナーの主催者に怒られますが、まあそんなものです。 楽しいことをするのがレジャーだとすれば、講演は私にとってはまさしくレジャーです。 

 今週は10月に移行する200拠点規模のネットワークの試行をしました。 入念に準備をしていたこともあり、何の問題もなし。 検証されたコンフィグが、シルバーウィークまでに一気に数100台のネットワーク機器にインストールされます。 

「スライド依存症」

 日経コミュニケーション9月号に「自分主義−営業とプロマネを楽しむ30のヒント」の書評が掲載されました。  編集長の加藤さんが書いてくれたものです。

 

  本の特徴をうまくまとめてくれています。 加藤さんには第2章の「プレゼン編」が特に印象に残ったようです。 「スライド依存症」はその中の1篇に書いたものです。 プレゼンの苦手な人にありがちな症状で、スライドの方ばかり見て話す、スライドに書いてあることしか話さない、などいくつかの症状があります。

 本来、講演やプレゼンにスライドは必要ありません。 話したいことが頭の中にあれがいいのです。 パワーポイントという便利なツールがなかった時代はスライドはないのが当たり前でした。 そういえば、昔はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)というのがありましたね。 透明のフィルムに言葉や図を書いて投影していました。

 プレゼンもそうですし、別の章に書いてあるプロマネや提案書作成も、経験を積めば誰でも上達するものです。 しかし、自分の経験の中から自分なりのノウハウを蓄えて行くと時間がかかります。 私の本のメリットは2時間でノウハウが身に着くことだと思います。 中には自分では気づけないものもあるかも知れません。

 ぜひ、手に取って読んでみてください。

「自分主義−営業とプロマネを楽しむ30のヒント」

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