間違いだらけのネットワーク作り(875)2015/04/25
「NTTレゾナントのスマホ3種が面白い」

月曜日、3か月に一度の勉強会がありました。 といっても勉強らしいことはせず、ふつうの会食です。 今回初めて参加した人がなつかしい話をしてくれました。 日経コミュニケーション誌の「黄金時代」を記者として経験した人で、私の記憶にも鮮明に残っている「落ちる広域イーサネット」という記事を書いた人です。 2002年の記事なので、13年前、すごい昔ですね。 この頃の日経コミュニケーションの見出しは編集長の方針なのか、日刊ゲンダイのようなセンセーショナルなものが多かったのを覚えています。

なつかしがるのもいいのですが、今は格安SIMのおかげでモバイルが盛り上がっています。 SIMフリースマホも次々に新しい機種が登場し、機能もコストパフォーマンスも良くなっています。 新しい利用アイデアを提案して、ネットワーク業界を少しでもにぎやかにしたいものです。



「NTTレゾナントのスマホ3種が面白い」

 NTTレゾナントが今週、「gooのスマホ」3種を発表しました。

「gooのスマホ」、NTTレゾナントがZTE製格安スマホを発売へ

  NTTレゾナントはNTTグループの会社にしてはノリのいい会社ですね。 スマホのネーミングと値付けからして面白い。 g01(グーマルイチ)、g02(グーマルニ)、g03(グーマルサン)の3機種で、価格は1万円、2万円、3万円です。 まるで、すし屋の松竹梅のメニューのようです。

  SIMフリースマホのローレンジ、ミッドレンジ、ハイレンジの3区分に対応していて、SIMフリーの価格とスペックの目安にもなります。 もっとも、ハイレンジのg03はスペックの割に安いです。 3機種の主な仕様を表にまとめました。 



g01は1万円と、たしかに安いですが、LTEは使えないし、ディスプレイやカメラの性能も落とされていて、ちょっと持つのが恥ずかしいスペックです。 こういう松竹梅モデルが、実際ユーザーにどの程度売れるか、公表してくれると面白いですね。 日本ではg02、g03しか売れないのではないでしょうか。

 
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