間違いだらけのネットワーク作り(871)2015/03/21
「イオンスマホの新モデル」

  4月4日に開催する京都研究会まで2週間になりました。 すでに昨年の38人を上回る41名の方から申し込みをいただいています。  会場はたっぷりキャパがありますので、直前まで受け付けます。

 今日は午後から嫁さんと上野で開かれている「東京・春・音楽祭」に出かけます。 京都研究会の講師を派遣いただいたIIJの鈴木会長が実行委員会の委員長をされています。 どんな感じか一度見てみよう、という趣旨です。  

 23日(月)にITproの新しいコラムが掲載されます。プレゼンに「点数」を付けられて分かったこと、というテーマです。 私の講演が知らないうちにプロ(?)に聴かれて、点数を付けられていました。 通知表をもらったように面白かったです。

  「イオンスマホの新モデル」

今週、イオンから春・夏モデルの格安スマホが発表されました。 

VAIOとソニーの直接対決早くも、舞台はイオンスマホ、軍配はどちらに

 ラインアップと価格は、VAIO Phone VA-10J 5万1840円、 KYOCERA S301 3万2184円、Xperia J1 Compact 5万9184円で、3月から4月にかけて販売開始されます。

 これまでの中高年をターゲットをしたものでなく、その下の若年層、つまりスマホのメインユーザーを対象にしたものだとのこと。 格安スマホと言う呼び方はふさわしくない価格です。 京セラのスマホはローレンジのスペックですが、VAIOはミドルレンジ、Xperiaはハイレンジです。 VAIOはスペックが大したことない割に高くて、コスパが悪く見えます。 

 格安を売りにするイオンなら中国製の2万円台の機種をラインアップに加えても良さそうに思いますが、国産だけなのが面白い。 京セラの端末はCPU、メモリ、ディスプレイのスペックが格安向けなのですが、防塵防水には対応しています。 お母さんが水仕事をしているときでも安心して使える、といった感じで「生活感」のあるスマホですね。 Xperiaも防塵防水対応でおサイフケータイもついています。 VAIOは防塵防水なし。

イオンのスマホのページを見ると、スーパーの発想らしく消費者の生活と結びついた売り方だと分かります。 これまでの3大キャリアとは違うアプローチです。 SIMフリースマホの牽引役として期待できそうです。 ちなみに、上記の記事によると2月のSIMフリースマホの販売構成比は約10%で、前年同期の2.4%に対し約4倍に増えています。 iPhoneは53.3%と圧倒的に強いのですが、1年後にSIMフリーがどこまで追いつけるのか楽しみです。


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