間違いだらけのネットワーク作り(870)2015/03/14
「VAIO Phone」

  4月4日に開催する京都研究会まで3週間になりました。 MVNOという旬なテーマのせいか、例年より申し込みのペースが速く、現在37名参加予定です。 とくにNTT西日本の若い人が多いです。

 初めて参加する方が半分くらいでしょうか。 皆さんに会うのを楽しみにしています。

  「VAIO Phone」


 昨日、SONYから分社されたパソコン会社であるVAIOが日本通信と開発したスマートフォン、VAIO Phoneが発表されました。

フタを開けたら“ごく普通の端末”だった――VAIOらしさが感じられない「VAIO Phone」の危うさ(ITmedia)

私はかつてはSONYのファンでビデオカメラ、テレビ、パソコンといったものがすべてSONY製という時期がありました。 VAIOは昨年秋まで10数年使いました。 VAIOを使って書いた本は5冊にもなります。 デザインが斬新なことと、キーボードのタッチが気持ちいいのが気に入っていました。 

  SONYから切り離されたVAIOが出したパソコンはハイスペック過ぎて私には不要です。 それにデザインが平凡ですね。 VAIOらしさがなくなったな、と感じました。 今回発表されたスマホもかつてのVAIOファンの評判は悪いようです。 VAIOというロゴがあるだけでデザイン自体は平凡だからです。

  価格は契約手数料込で5万1000円とハイレンジなのに、スペックはメモリが2GBと多いだけであとはミドルレンジのスペックです。 日本通信はドコモのMVNOなのに、VAIO Phoneはドコモの5つのLTE Bandうち、3つしかサポートしていません。 価格が同じくらいでハイレンジのスペックがあるSHARPのAQUOS SH-M01が5Bandサポートしているのと比べると見劣りします。

VAIOでありさえすればいい、というユーザーなら買うでしょうか?


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