間違いだらけのネットワーク作り(865)2015/02/07
記事評「SIMロックフリースマホはどれがいい?」

   昨日、房総から春が届きました。 嫁さんの友人が毎年、ストックの花を贈ってくれるのです。 甘くて、強い香りがあっと言う間に部屋に広がります。 おおかたリビングに活けたのですが、私の書斎にも3本だけおすそわけしてもらいました。

   

この花の香りをかぐと、春が来たなあという気になります。

記事評「SIMロックフリースマホはどれがいい?」(ITpro)

 格安SIMとともに関心が高まっているSIMフリースマホ(SIFS)の特集記事です。 主だったSIFSの価格やスペック上の特徴がまとめられています。 対象は次の9機種です。

○Nexus 6
グーグル/実勢価格(税込み):7万5170円(32GBモデル)

○Ascend Mate 7
ファーウェイ・ジャパン/実勢価格(税込み):5万3780円

○G2 mini LG-D620J
LGエレクトロニクス・ジャパン/実勢価格(税込み):3万5000円

○Ascend G620S
ファーウェイ・ジャパン/実勢価格(税込み):2万3540円

○ZenFone 5
ASUS JAPAN/実勢価格(税込み):2万8940円(16GB)

○Blade Vec 4G
中国ZTE/実勢価格(税込み):2万2500円(SIMカードとのセット価格)

○freetel XM
プラスワン・マーケティング/実勢価格(税込み):3万300円

○Polaroid pigu
クロスリンクマーケティング/実勢価格(税込み):9600円

○freetel priori2
プラスワン・マーケティング/実勢価格(税込み):9980円

主にCPUの性能やメモリ量から、どこまでの使用に耐えられるか、という観点で評価されています。 残念なのはiPhone6、6Plusは日本で販売中止になっているので仕方ないとしてiPhone5sが対象になっていないこと、国産のAQUOS SH M-01とARROWS M01も対象外であることです。

 著者のおすすめは「筆者が個人的に欲しいと思い、実際に購入したのはZenFone 5。持ちやすさと画面の見やすさのバランスでは、5型モデルが最適だと思っている。端末の質感も高く、愛着を持って使い続けられそうだ。独自の「Zen UI」はGoogleカレンダーの予定がロック画面に表示されるなど、Androidの良いところを生かせるUIだと感じている」

 評価項目としてぜひ入れておいて欲しかったのは各端末がドコモの周波数帯域をどれだけサポートしているかです。 MVNOのほとんどはドコモのSIMを使っているので、スマホが快適に使えるかどうかは周波数の対応状況に左右されます。

ドコモがLTEで使っているバンドはBand28(700MHz、2015年1月から)、Band19(800MHz)、Band21(1.5GHz)、Band3(1.8GHz)、Band1(2.1GHz)の5種類です。 著者おすすめのZenFone5はこのうち3つしかサポートしていません。 評価対象になっていませんが、AQUOS SH M-01は4つ、ARROWS M01は5つすべてに対応しています。 価格的にも国産SIFSは中級レンジに入るし、おそらく作りもしっかりしているでしょうから有力な選択肢になると思います。

  
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