間違いだらけのネットワーク作り(855)2014/11/22
「格安SIMのキャリアNAT問題」

     11月29日の研究会

まで、あと1週間になりました。 現在、25人参加予定です。 受付は前日までします。   11月25日(火)にITproの新しいコラム「iPhone 6のVoLTEを音声サービス進歩の契機に」<が掲載されます。 



「格安SIMのキャリアNAT問題」

 29日の研究会で講演いただく、Ageetの猫田さんのスライドが届きました。Ageet社のAGEphoneというソフトフォンを使って格安SIM+SIMフリースマートフォンの実験をした結果がまとめられています。 その中から一枚 だけ紹介しましょう。



格安SIMを提供するMVNOの中にはキャリアNATを使っているところがあります。 それが原因で通話アプリを使った電話が30秒で切断されてしまう、といった現象が出るそうです。 格安SIMの回線交換を音声サービスは従量制課金なので、通話時間の多いユーザーには割高になります。 通話アプリで済ませたいところですが、30秒で切断されたのでは困りますね。 さて、この問題が起こるMVNOはどこで、大丈夫なのはどこなのでしょう? そんな細かくて実用的な情報が猫田さんのスライドには詰まっています。 

  キャリアNAT以外の問題としてはLTEで通話した場合と、3Gの場合の品質の差異についてグラフで比較されています。 格安SIMとSIMフリースマホを使いこなす上で、知っておくべき情報です。 当日はデモもありますので、実感を持って理解できるでしょう。

*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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